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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨51~55

勝ち鬨 五十一    十二月十三日昼、山本伸一は、学会員が営む喫茶店で、五十人ほどの各部の代表と懇談会 をもち、さらに南九州婦人会館を視察して熊本文化会館に戻ると、会館を訪れる人と相次ぎ 記 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨46~50

勝ち鬨 四十六  「荒城の月」の指揮を執る山岡武夫は、竹田の地に幾度となく足を運び、非道な僧に 敢然と抗議し、友の激励に走り抜いてきた。彼は、苦節の来し方と、山本伸一の渾身の 励ましが思い起こされ、熱 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨41~45

勝ち鬨 四十一  山本伸一は、翌十一日も朝から大分平和会館を訪ねてくる同志に声をかけ、一緒に記念 のカメラに納まり、激励に余念がなかった。 また、九日に再会した大分百七十人会や、前日に結成された大分男 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨36~40

勝ち鬨 三十六  十二月十日の夜は、大分県青年部幹部会が開催されることになっていた。 この日の午前中、山本伸一は、県の中心幹部らと、今後の活動について検討を重ねた。 昼過ぎ、大分平和会館の管理者室を訪 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨31~35

勝ち鬨 三十一 山本伸一は、懇談会のあとも、数人の県幹部らとさまざまな協議を重ね、二つの文書を 代表に贈った。 一つは、会長辞任を発表した一九七九年(昭和五十四年)四月二十四日の夜に、記者会見 の会場 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨26~30

勝ち鬨 二十六  “最も苦しんだ同志のところへ駆けつけよう! 一人ひとりと固い握手を交わす思いで、 全精魂を込めて、生命の底から励まそう!” 山本伸一が、九州の大分空港に降り立ったのは、十二月八日の午 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨21~25

勝ち鬨 二十一 「ああ紅の 朝明けて……」 山本伸一は、「紅の歌」のテープを聴き、歌詞の意味を嚙み締めながら、心で青年たちに 呼びかけた。 ――雲を破り、真っ赤な太陽が昇る。刻一刻、空は紅に染まり、新 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨16~20

勝ち鬨 十六  山本伸一は、創価学会は民衆の歓喜のスクラムであり、学会活動の原動力は一人ひとり の歓喜であることを確認しておきたかった。 最後に彼は、「『信心とは随喜である』を合言葉に、共に喜びの大行 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨11~15

勝ち鬨 十一  一九一八年(大正七年)六月、板東俘虜収容所で、ドイツ兵の捕虜によって、「第九」 の演奏会が行われた。ベートーベンは、「第九」の第四楽章に声楽を導入し、ドイツの詩 人シラーの詩「歓喜に寄 …

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<小説『新・人間革命』>勝ち鬨6~10

勝ち鬨 六  山本伸一は、明石康国連事務次長とは十八回の会談を重ねることになる。その間に、 学会は、国連と協力して、「現代世界の核の脅威」展、「戦争と平和展」「現代世界の 人権」展などを、世界各地で開 …

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