〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉23 2018年6月15日 「創価の父」を御本仏も賛嘆 『竜の口にて頸切られんとせし時にも殿は馬の口に付いて足歩赤足にて泣き悲み …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉22 2018年6月9日 『設い一眼の亀の浮木には値うとも・はちすのいとをもって須弥山をば 虚空にかくとも法華経を経のごとく説く人にあひがたし …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉21 2018年5月31日 「希望の門」を開きゆけ 『女人の御身としてかかる濁世末代に法華経を供養しましませば、梵王も 天眼を以 …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉20 2018年5月26日 『仏になりやすき事は別のやう候はず、旱魃にかわけるものに水をあたへ・ 寒冰にこごへたるものに火をあたふるがごとし』 …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉19 2018年5月18日 『口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の 仏性はよばれて我等を守り給ふ、仏菩薩の仏性 …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉18 2018年5月8日 『いまは法華経をしらせ給いて仏にならせ給うべき女人なり』 (乙御前母御書、1222ページ) (通解) …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉17 2018年5月2日 『法華経の御命をつがせ給う事・三世の諸仏を供養し給へるにてあるなり、 十方の衆生の眼を開く功徳にて候べし、尊しとも申 …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉16 2018年4月27日 『いうならば三障四魔必ず競い起るべしと・しりぬ、二辺の中には・いうべし』 (開目抄、200ページ) (通 …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉15 2018年4月20日 『滅せる梵音声かへって形をあらはして文字と成って衆生を利益するなり』 (木絵二像開眼之事、469ページ) &nbs …
〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉14 2018年4月11日 『法華経流布あるべきたねをつぐ所の玉の子出で生れん目出度覚え候ぞ、 色心二法をつぐ人なり』 (四条金吾女房御書、1 …