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海外歴訪50カ国目 南米・チリで記念総会 池田先生の初訪問30周年を祝賀

2023年3月9日

 

     南米チリの後継の友に真心のエールを送る池田先生

             (1993年2月、チリ文化会館で)

 

 池田大作先生の南米チリへの初訪問から30周年。これを祝賀す

る記念総会が5日(現地時間)、首都サンティアゴのチリ文化会館

と各地をオンラインで結んで開催された。

先生は1993年2月23日、同国を初訪問。海外歴訪50カ国・地域目

の節を刻んだ。

翌24日、先生はサンティアゴ市からの「輝ける賓客章」(栄誉賓客章)の授与式に続いて、第1回チリSGI(創価学会インタナショ

ナル)総会に出席。地道に広布を進めてきた同志に「一人も残らず、大満足、大勝利、大福運の人生を」と万感の励ましを送っ

た。

30周年の総会では、チリの広布史を研さんした後、記念映像を視聴。映像には、師との出会いを結んだ壮年・婦人部員による体験

発表や、青年部の友が後継の決意を語る模様が収められていた。

イマイ理事長は「師の期待を胸に、勇んで広布拡大に挑もう」と力説。中南米指導会議のオガワ副議長のあいさつに続き、コウサ

カ議長が「いかなる困難があろうとも信心で切り開き、人間革命の大道を」と激励した。

同SGIでは、この30年で広布の陣列が5倍に発展。社会や地域に友情の輪を大きく広げてきた。チリの同志は師弟共戦の誇りも高

く、雄大なアンデスのごとく、広布の人材山脈を築きゆく。

 

 

 

 

 

 

 


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