2023年3月6日
凱歌の春へ大攻勢! 「常勝」の誇り高き総兵庫の友が5日、各地で大会を行った。
4・18「総区の日」へ勇躍!
原田会長と共にさらなる広布拡大を
誓い合った須磨総区の友
(須磨文化会館で)
西神戸総県須磨総区の集い(神戸市の須磨文化会館)では、平
良充孝総区長、水口智佳子同女性部長が人材の裾野を広げ、民衆
の常勝城を築こうと力説。島田総県長の後、広崎総兵庫長は壁を破る執念の拡大をと訴えた。
原田会長は「異体同心なれば万事を成じ、同体異心なれば諸事叶うことなし」(新2054・全1463)を拝読。不可能を可能にする
信心の団結で、全てに勝ちゆく弟子の実証をと述べた。金澤主任副会長が激励した。
川西勇舞県の壮年部の集い(川西文化会館)では、中西政晶県長が今こそ池田門下の底力を発揮しようと強調。東兵庫総県の芝
山副総県長が励ました。
伊丹錦州県の壮年部の集い(伊丹文化会館)では、髙橋新吾県長が対話の旋風を巻き起こそうと語り、同総県の神田総県長があ
いさつした。
両会合で山内関西長は、不屈の関西魂を燃やし、全ての人を味方に変える勇気の語らいを繰り広げようと訴えた。
中央神戸総県兵庫・長田総区合同の壮年部の集い(神戸市の長田文化会館)では、中元千尋さん、井口清人さんが活動報告。
大野木総県長は「共戦の同志を励まし抜き、“断じて勝つ”との一念で進もう」と呼びかけた。
原田会長は、苦難の時こそ人間革命のチャンスであると強調。地涌の使命を自覚した壮年が総立ちし、後世に輝く大歓喜の歴史を
つづろうと語った。