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トルコ地震 学会代表が大使館にお見舞い

2023年2月14日

 

            ギュンゲン駐日大使㊧と寺崎総局長が

            義援金の目録を手に

                 (都内の駐日トルコ大使館で)

 

 トルコ南部のシリア国境付近で6日に地震が発生してから、13日で

1週間が経過。日を追って犠牲者が増え、倒壊した建物に取り残され

た人々の救出をはじめ、懸命な救命活動が続けられている。

また、多くの人々が避難生活を余儀なくされており、被災者支援も急務となっている。

こうした中、学会本部国際総局の寺崎総局長が13日、都内の駐日トルコ大使館を訪問。コルクット・ギュンゲン駐日大使に、心か

らのお見舞いを述べた。

創価学会本部では9日、義援金の目録を同大使に宛てて既に送付している。同大使は被害状況を説明するとともに、「創価学会の皆

さまの多大なご支援に心から感謝いたします」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 


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