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きょう 小説「人間革命」連載完結30周年

2023年2月11日

 

〈第2代会長・戸田城聖先生 生誕の日〉

 

 伝記小説は通常、その人物の軌跡を描く。だが、積み重ねた「事実」が「真実」を表しているとは限らない。広宣流布の大師匠

である戸田城聖先生の「真実」を知るのは、不二の弟子・池田大作先生である。恩師の生誕の日である、きょう11日、小説『人間

革命』の連載完結から30周年を迎えた。

 

           わが尊き宝友に栄光あれ! 勝利あれ!――

           激務の中、一語一語に魂を込めて、原稿の執筆に当たる池田先生

                (1972年11月、東京・信濃町の旧・聖教新聞本社で)

 

師弟凱歌の大叙事詩をつづれ

 「戸田は『行動の人』であった。ゆえに弟子としてその伝記を書くには、広宣流布の戦いを起

こし、世界平和への不動の礎を築き上げずしては、戸田の精神を伝え切ることなどできない」

――池田先生は、小説『新・人間革命』第2巻「先駆」の章に記した。

小説『人間革命』の執筆が発表されたのは、1964年(昭和39年)4月、戸田先生の七回忌法要の席上である。

60年(同35年)5月3日、池田先生は第3代会長の就任式で、恩師の遺言である300万世帯の達成を、七回忌までの目標として掲げ

た。

2年後の62年(同37年)、学会は300万世帯を突破。先生は、弟子としての勝利の証しをもって、『人間革命』のペンの闘争を開

始したのである。

65年(同40年)1月1日、法悟空の名で連載がスタート。「戦争ほど、残酷なものはない」との言葉で書き起こされ、戸田先生が

東京・中野の豊多摩刑務所を出獄する場面が描かれた。

戸田先生が妙悟空の名で執筆し、本紙の創刊から3年余にわたって連載された『人間革命』は、恩師が獄中で地涌の菩薩の使命を

自覚する場面で終わる。

その流れには、池田先生の『人間革命』が、恩師の『人間革命』の続編であり、「創価の師弟の真実」を書きとどめる、との意義

が込められている。

 

「あとがき」に執筆の思い

 敗戦の焼け野原に一人立ち、死身弘法の激闘を重ね、日本の広宣流布の堅固な礎を築いた戸田先生――。その生涯が活写された

連載は、全同志の胸に感動と勇気の炎を広げていった。

連載開始から28年が経過した1993年(平成5年)2月11日、『人間革命』は1509回の連載をもって完結した。

戸田先生の誕生日であるこの日、池田先生は、リオデジャネイロ連邦大学からの名誉博士号授与式に臨んだ。

先生は謝辞で語った。「貴大学からいただいた尊き称号を、私は最大の誉れとし、我が恩師に捧げたい」と。どこまでも師を宣揚

したいという、弟子の赤誠が紡ぎ出した言葉であった。

さらに、池田先生はこの日、『人間革命』の「あとがき」をつづり、執筆の思いを記した。

「(戸田)先生のご生涯は、そのまま一個の人間の偉大なる人間革命の軌跡であり、それを書き残すことによって、万人に人間革

命の道を開くことが可能になると確信していた」

広布拡大に挑みながら読み、読んでは対話へと駆ける。その連動の中で、『人間革命』の精神は、自らの胸中に脈動する。

さあ、戦おう! わが師弟凱歌の大叙事詩をつづろう!

 

 

 

 

 

 

 


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