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〈創価凱歌の先駆け〉 

新大阪総県

2021年10月4日

 

     「勇猛精進」を永遠の指針として

     進む新大阪総県の友。

     団結固く正義の師子吼を放つ

       (左から熊谷総県長、大平女性部長、

        神宮青年部長、松下女子部長、古市男子部長)

 

 勇猛精進の心で前に進んでいくことだ。その強い信心があるとき、

途中の苦しみもすべて功徳へと転じ、福運と功徳の積み重ねのなかに、悔いない大満足の人生となっていく。〈1983年3月17日、新大阪

文化会館での池田先生のスピーチ〉

 

正義の師子吼を勇猛精進の心で

 新大阪駅のある新大阪総県は、池田先生の関西指導の始発点とも終着点ともなってきた。「常勝関西の玄関口」は、どこよりも早く広

布の前線へ飛び出す勢いにあふれている。

 

       関西の玄関口としてにぎわう新大阪駅。

       池田先生もこの駅を発着点として、

       関西に“常勝の息吹”を送ってきた

 

 1952年(昭和27年)8月の初来阪の折、先生は東淀川区内で行われ

た座談会に出席。草創期から師弟の縁は深い。
 
なかでも、新大阪の友が胸に深く刻む原点は、83年(同58年)3月17

日の新大阪文化会館の訪問である。
 
先生は懸命に対話拡大に走る友と勤行。「信心は、何があっても前進の気概と持続が大切である」「苦しみに負け、弱気になってはいけ

ない」と、勇猛精進の生き方を強く訴えた。この日は「新大阪の日」と輝く。
 
いかなる困難にも、恐れなく進む――これが新大阪の師弟の誓願。負けじ魂を燃やし、破邪顕正の声高らかに。勝負の時は「今」だ。

 

 

 

 

 

 

 


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