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〈御書の旭光を〉55 

幸の仏縁広げる対話を

2021年9月29日

 

 『法華経は一文・一句なれども耳にふるる者は既に仏になるべき

(四恩抄、936ページ)

 

(通解)

 法華経は、一文・一句であっても、耳に触れた人は、すでに仏になるであろう。

〈池田先生が贈る指針〉

 たとえ一言でも、妙法に触れれば、成仏という最極の生命の軌道へ導かれる。

それほど、仏法を聞かせる功徳は大きい。

縁する一人一人を大切に、勇気と誠実の語らいで希望の仏縁を結ぼう!

立正安国の対話は、現在の社会への大善の貢献であると同時に、未来永遠に自他

の幸福の連帯を築く仏の聖業なのだから。

 

 

 

 

 


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