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〈御書の旭光を〉51 

広布を担い立つ主体者たれ

2021年9月3日

 

 『大魔のつきたる者どもは一人をけうくんしをとしつれば・それをひっかけ

  にして多くの人をせめをとすなり

(上野殿御返事、1539ページ)

 

(通解)

 魔に付け入られた者たちは、一人を説き落として退転させ、それをとっかかりにし

て、多くの人を責め落とすのである。

 

〈池田先生が贈る指針〉

 青年門下へ広宣流布の陣列を守り抜けと託された御聖訓である。悪知識に攪乱させ

てはならない。魔は魔と見破れば退散する。一人一人が広布の主体者として、巌の如

く何ものにも紛動されず屹立するのだ。

御本仏に直結する正義の和合の学会である。宝の同志を励まし支え、異体同心の大

結で強く賢く朗らかに!

 

 

 

 

 

 


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