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〈池田先生と共に 新時代を築く〉

2019413

皆を味方に!友に希望を 

 

 「法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊し」(御書1578

ページ)

まさに、この仰せ通りに、わが同志の立正安国の対話が、いずこで

も貴き「蘭室の友」をつくり、尊き「娑婆即寂光」の宝土を広げて

いる。

御本仏・日蓮大聖人は、どれほど讃えておられるか。

広宣流布の行動は全てが「我が一念に納めたる功徳善根」(同383ページ)であり、「今生人界の思出」(同

467ページ)となる。

 * * * 

 懐かしい東京の市ケ谷周辺を回るたびに、恩師との共戦譜が思い出される。今、縁の街々が栄え、後継の宝友た

ちが活躍する姿を、恩師もさぞお喜びであろう。

昭和26年5月、第2代会長に就任されて間もなく、お堀端に立つ3階建ての市ケ谷ビルに、戸田先生の会社の事

務所が移転した。聖教新聞の編集室も置かれ、続いて学会本部の分室が設けられた。毎朝の「戸田大学」の講義が

行われた場所でもある。

ここで先生は、毎日、会員の指導・激励に当たり、切実な悩みを抱えて訪ねて来た友を渾身の力で励まされた。

「大丈夫。この信心をして幸福にならないわけがない。心は王者でいきなさい。創価学会の名誉ある一員として誇

りも高く生き抜きなさい」

皆、生まれ変わったように笑顔で帰っていった。悩みがなくなったのではない。しかし、自分自身が何ものにも負

けぬ「妙法の当体」として、悩みを見下ろせる勇気と希望を持ったのだ。

創価の師弟は、まさしく「地涌の菩薩」の陣列である。一人一人が「広宣流布の闘士」として胸を張り、「宿命」

を「使命」に転じ、誓願の国土で幸福と平和の連帯を築いていくのだ。

 * * * 

 市ケ谷ビルでの若き日々、私は青年らしく元気な挨拶を心掛け、誠心誠意、内外の方々と語らいを重ねた。ビル

全体の受付の方とも、2軒先にあった食堂のご家族や店員さんとも、ビルの前に来ていた行商の植木屋さんとも、

心を通わせた。皆、学会に深い理解と信頼を寄せてくれた。

「仏種は縁に従って起る」(同1467ページ)

今、青年部が真剣に広げている対話が、どんなに大きな花を咲かせることか。私は楽しみでならない。

 * * * 

 思えば4月14日は、再三にわたる第3代会長就任の要請を、私が受諾した日である。

――直弟子としてご恩を返す時が来た。日本の歴史、世界の歴史を創りゆく戦いを、同志と貫くのだ、と。

巡り来る60年目の5月3日へ、皆を味方に、友に希望を広げながら、晴れわたる創価の凱歌を共々に!

 

 

 

 

 

 

 


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