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イタリア・スカンディッチ市で命名 「牧口常三郎の木」

2019年3月21日

 

   人権と人道の貢献をたたえ

   キング博士、ガンジーら 世界の偉人12人の木の一つに

   ファッラーニ市長ら来賓が式典に列席

 

 

               命名された「牧口常三郎の木」。

                名を記したプレートが付けられている

               (スカンディッチ市のヴィンニョーリ公園で)

 

 

 イタリア中部のトスカーナ州にあるスカンディッチ市のヴィンニョーリ公園

に植えられているイチョウの木が、創価の父の名を冠し「牧口常三郎の木」と

命名された。これは、同市の市民団体である「人権人道大通り委員会」が発意

し、牧口先生の人権と人道への貢献をたたえ、世界の偉人として顕彰するもの。

命名記念の式典は16日、同公園で開かれ、同市のサンドロ・ファッラーニ市

長、同委員会のジャンフランコ・バルベッタ委員長らが列席。多くの地元市民も参加した。

 スカンディッチ市は、フィレンツェに隣接するベッドタウンとして栄える。

同市にあって、「牧口常三郎の木」の命名を発意した「人権人道大通り委員会」は、市民レベルで人権教育を推進

する団体。

同市での人権運動のさらなる広がりを願い、ヴィンニョーリ公園内の通りを「人権人道大通り」と名付けた。

そして、このたび、通り沿いに植樹した12本の木々に、人権・人道に貢献してきた世界の偉人の名を冠すること

が決定。12人の偉人の一人に、牧口先生が選ばれた。

「未来を担う子どもたちが、いじめなどの人権問題にさらされている現状があります。人権擁護の意識と生命尊厳

の価値を高めて、人々の共存を可能にしたい。そのために、世代や国、宗教などを超えて、人間性の深化と生命を

育む偉業を成し遂げた人物の名を、植樹した木々に冠することを決めたのです」(バルベッタ委員長)

記念式典が同公園で開かれたのは、広布後継の「3・16」の当日。創価三代の平和闘争の偉業をたたえるかのよ

うな大晴天のもと挙行された。

盛大な拍手が送られる中、12人の偉人の業績が紹介された掲示板が除幕。

そこには、牧口先生のほかに、マーチン・ルーサー・キング・ジュニア、マザー・テレサ、マハトマ・ガンジー、

ローザ・パークス、フローレンス・ナイチンゲール、アルベルト・シュバイツァーら、そうそうたる人物が名を連

ねる。

掲示板は、12本の木の近くに設置。木々には、それぞれ偉人の名などが記されたプレートが付けられている。

ファッラーニ市長は喜びを述べた。

「歴史に残る偉人たちの業績に限りない称賛を送るとともに、平和・正義・平等・自由の価値こそ、わが市の遺産

であると強調したい」

式典では、同市の楽団がイタリア国歌を演奏。バルベッタ委員長があいさつした。

その後、イタリア創価学会仏教協会(イタリア創価学会)を代表し、ジャスミーナ・チプリアーニ女子部長が、牧

口先生の業績を読み上げた。また昨年、牧口先生の生誕の月である6月に、ノーベル平和賞受賞者のアドルフォ・

ペレス=エスキベル博士と池田大作先生の共同声明「世界の青年へ レジリエンスと希望の存在たれ!」が、同国

の首都ローマで発表されたことなどを紹介した。

最後に、ファッラーニ市長が、この取り組みに携わった全ての人々への感謝を述べた。そして、「子どもたちが世

界の偉人の生き方を学び、より良い社会を築き上げる主人公として成長することを願います」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 


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