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総県長会議での原田会長の指導(要旨)

2019112

 

   励ましが皆の力を引き出す

   攻めの対話 「一人」に光を 「正」と「副」の団結

 

 「創立90周年へ 創価勝利の年」が開幕し、各方面・県で、対話・拡大のスタートダッシュを切っていただき

ました。

本年も全国各地、全世界で新年勤行会が盛大に行われ、仕事始めも総本部は千客万来。池田先生は年頭から「師弟

して 勝ちて謳わん 春の曲」など、多くの句や和歌を贈る中で、勝利へのエールを送ってくださっています。

先生としっかり呼吸を合わせ、異体同心の団結も固く、連続勝利へ出発してまいりたい。

昨年末の財務については、皆さまの強き祈りと、温かな、細やかな励ましにより、一切無事故で終了することがで

きました。本当にありがとうございました。

広宣流布が世界同時進行で進む今、それを支える真心の財務に取り組んでくださった広布部員の皆さまの福徳は計

り知れません。この後、財務の受領証の配布も行われますが、真心込めて、丁寧にお渡しいただきたいと思います。

 

 統一地方選と参院選が相次いで行われる「亥年の政治決戦」である本年は、公明党にとっても結党55年、また

自民党と連立を組んで20年という節目になります。

年頭、各界のリーダーも、政治を安定させ、生活者に根差した政策を進める公明党への期待を語っておりました。

公明党には断固、その期待に応えてもらいたい。

 

会えばドラマが

一、ともあれ、きょうは、本年の連続勝利に向け、その要諦を3点、確認したい。  

 第1に「攻めの対話こそ勝利の絶対的要因」です。  

 聖教新聞には「勇気の旗高く」と題して、池田先生が各地の友に寄せたスピーチや指針を紹介する新連載が始ま

 りました。1月8日付の第1回、神奈川の友への指導にこうありました。  

 「人生は攻撃精神で勝つ! 広宣流布は正義を語り抜く攻めの対話で勝つ! 強気の攻めの戦いこそ、勝利の絶

 対的要因だ。これこそ、わが師・戸田先生が教えてくださった必勝の極意である」と。  

 まさに広布の歴史は、攻めの行動があってこそ、開かれてきました。先生が「絶対的要因」「必勝の極意」とま

 で言われていることを肝に銘じて、私たちも勢いよく、果敢に打って出てまいりたい。  

 人と会うからこそ、心が結ばれます。味方が広がります。ドラマが生まれます。そして今は、電話やメール、S

 NSで友情を広げることもできる。ともあれ「よし、拡大しよう」との勇気の一歩が大事です。  

 さらに、自分の足元を固めるのはもちろん、勇んで「厳しい所へ動く」「一番大変な所に飛び込む」。これこそ

 が学会精神です。大きく動くからこそ、境涯も大きくなる。  

 対話で世界広布を切り開かれてきた偉大な師匠と同じく、私たちも「偏見や誤解のある人も理解者に」「あえて

 大変な所へ」と行動を起こしたい。その勇気を出すには、祈りです。そして、励ましです。何よりリーダー率先

 の拡大が、皆を鼓舞し、勇気づける。まずはリーダーから大きく動き、拡大に走りたい。

 

一、第2に「皆が最大に力を発揮する」という点です。  

 あの「大阪の戦い」から3年後の昭和34年(1959年)。この年は本年同様、統一地方選と参院選が重なっ

 た、学会にとって初めての「ダブル選挙」でありました。その前年に戸田先生が逝去され、会長職は空席のまま。

 全ては、若き総務であった池田先生の双肩にかかっていました。

 統一地方選では全国に地方議員が誕生する大躍進。そして参院選では前回、苦杯をなめた東京地方区でトップ当

 選、全国区で5人全員が上位当選。昭和31年(56年)の「まさかが実現」に続き、新聞各紙には「“落選知ら

 ず”の組織」「なぜ強い創価学会」と見出しが躍ったのであります。

 先生はいかに動かれたのか。大阪の戦いと同じく、主戦場となった東京をくまなく回られたのです。時には自転

 車で、時には軽トラックの助手席に乗り込んで、一人一人を励まされた。昭和31年の大阪の戦いも、昭和34

 年の東京の戦いも、先生の強き一念と徹底した励ましがあってこそ、勝利への道は開かれたのです。

 翻って本年、私たちも、一人を大切に、一人に光を当てる激励に全力を尽くしていきたい。

 昨年は、全国で新入会の友が、数多く誕生しました。世界広布新時代を担う新入会の皆さんが、拡大に挑戦でき

 るかどうか。それこそが、本年の勝利はもとより、学会の未来を決します。

 さらに、地域やさまざまな分野で活躍する方、多宝会や太陽会の皆さん、働く婦人部の方、ふだんはあまり会合

 に参加できない方など、あらゆる角度から光を当て、組織の隅々まで励ましを広げていきたい。

 昨年末にはモバイルSTBが拡充されました。会合で活用するだけでなく、訪問・激励などを通しても、多くの

 メンバーが見られるよう工夫してまいりたい。

 ともあれ、「皆の力を最大に発揮してこそ勝利がある」「そのためにリーダーは徹底して最前線を走る」――

 これを肝に銘じて、出発したいと思います。

 

功徳を広げる挑戦

一、第3に、小説『新・人間革命』から、「正役職と副役職の団結」を確認したいと思います。第22巻「波濤」

 の章には、次のようにつづられています。

 「正役職の人は、副役職の人が、遠慮して力が発揮できなかったり、寂しさを感じたりすることがないように

 さらに、「正役職者は、常に副役職者と話し合い、自分と同じ決意、同じ自覚に立てるようにしていかなくては

 ならない。それには、まず、情報を共有し合い、副役職の人の意見をよく聞き、動きやすいようにしてあげるこ

 とです」ともあります。  

 いかなる戦いも、正役職の頑張りはもちろんですが、力ある副役職の方も含め全リーダーが団結し、総力を発揮

 してこそ勝利が見えてきます。そのために正役職の方は、共に戦う副役職の方への感謝を忘れることなく、その

 声に耳を傾け、心を砕いてまいりたい。副役職の方の役割もはっきりさせながら、全員で前進していきたい。

 一方、同じく「波濤」の章には、副役職の方に対して、次のような指導があります。  

 「副役職の観点から、根本姿勢を述べておきます。それは、正役職ではないからといって、遠慮し、活動に消極

 的になったり、組織から遠ざかるようなことがあっては、絶対にならないということです」  

 「副役職の人のなかには、仕事など、さまざまな事情で、思うように活動の時間を取れない人もいるでしょう。

 たとえ、時間的には制約があったとしても、戦う一念は、一歩たりとも退いてはならない」と。  

 副役職の方も、「正役職の方だけがやればいい」「我関せず」というような無責任な姿勢であってはなりません。

 正であれ副であれ、役職を担った以上、広布を推進する使命と責任は重い。  

 団結が強い組織は、連絡・報告が密です。互いに声を掛け合い、気遣いがあります。そして、正と副が力を合わ

 せるからこそ、人材も生まれる。組織も強くなる。拡大も進む。「学会に団結がなくなれば、仏法の流れは途絶

 えてしまう」との指導を生命に刻み、リーダーは互いに尊敬し、たたえ合いながら、異体同心で前進していきた

 い。

 

一、我々が、なぜ立正安国の挑戦を続けるのか。先生は「大白蓮華」1月号の巻頭言で、「地域と社会への貢献を

 果たしながら、多くの人々と仏縁を結んで、自他共に功徳を広げていくことができる」との戸田先生の言葉を教

 えてくださいました。  

 まさに、私たちの戦いは「功徳を広げる」ためにある。大闘争の中でこそ、無量無辺の大功徳を積める。宿命転

 換も早い。そして、その功徳は「自他共に」広がっていく。  

 本年の戦いを通じて、一人一人が信心の利剣で自らの殻を破り、どう境涯を開けたのか。どう幸福になったのか。

 この点を確認し合い、励まし合いながら、進んでいきたい。  

 先生は50年前、三障四魔の烈風が吹き荒れる中、高熱を押して和歌山指導を断行されました。幹部会に出席し、

 全力で指導した後、「武田節」の指揮を執られた。

 まさに、真剣勝負の積み重ねがあってこそ、歴史は作られる。その不惜身命の精神を受け継ぎ、実践するのは今

 であります。  

 本日よりは、強き祈りで勝つ。強き信心で勝つ。そして、強き師弟で勝つ。栄光の「5・3」を祝賀すべく、怒

 濤の前進を開始しようではありませんか!

 

 

 

 

 

 

 


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