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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

総岩手長 鷹觜猛男さん

2019110

 

不屈の歩みで地域に友好の輪を

 

 『広宣流布の前進を阻む壁が、どんなに厚かろうとも、異体同心の団結をもって、堅実な信行学の実践を積み重

  ね、粘り強い前進をお願いしたい。たとえ、一歩でも半歩でもよい。執念をもって、前へ、前へ、前へと進ん

  でいってこそ、道を開くことができる。

(第29巻「清新」の章)

 

時代背景

 第1次宗門事件の嵐が吹き荒れていた1979年(昭和54年)1月、山本伸一は厳寒の東北指導へ。岩手では、

水沢文化会館を舞台に、幹部会や自由勤行会、青年部の代表との記念撮影等を行い、渾身の励ましを送った。後の

東日本大震災で地域のために献身する学会員のなかには、この時に伸一との出会いを結んだ人たちが少なくなかっ

た。

 

 岩手の同志にとって不滅の原点である、池田先生の3日間にわたる ”水沢指導” から本年で40周年の佳節を迎

えます。

当時、池田先生は約8千人の同志に会い、一人一人を抱きかかえるように励ましてくださいました。この師との絆

があったからこそ、第1次宗門事件の嵐を勝ち越えることができたのです。その時、学生部員だった私は、行事の

役員として先生との出会いを刻ませていただきました。先生は私たち役員に ”一番、大変な岩手なんだから、一人

一人を守りなさい。そういう人に君たちがなるんだ!” と渾身の激励をしてくださいました。記念撮影や懇談会も

行っていただき、生涯、岩手広布に生き抜こうと強く決意を固めました。

「清新」の章には、この時の激励の様子が克明に描かれています。岩手は、県として面積が日本一広大な一方、交

通の便は良くありません。冬は寒さが厳しく、雪深くなる地域も少なくありません。そうした環境が重なる中、草

創の先輩たちは着実に学会理解の輪を拡大してこられました。そうした苦労を受け止めてくださり、先生はつづら

れています。「その岩手が変われば、日本が変わる。 ”大変” な中で ”大変革” の波を起こすのが、私たちの広宣流

布の戦いです」と。

どんな困難な現実にも負けず、果敢な挑戦を貫くことで広布と幸福が開かれていくことを教えてくださっています。

甚大な被害に見舞われた東日本大震災から、間もなく8年。東北、岩手の同志は、これまで師の励ましを胸に、不

屈の前進を貫いてきました。

昨年、岩手は師への感謝を込めて対話拡大に挑戦。異体同心の団結で、東北をリードする弘教拡大を成し遂げるこ

とができました。また、県内各地で行われた本年の新年勤行会には、多くの地域の有力者も出席。地域の復興と繁

栄を共に祈り、学会の発展に期待するあいさつが相次ぎました。

「立正安国」の大理想へ前進しゆく本年。岩手はどこまでも明るく、伸び伸びと、地域と社会に友情と友好の対話

を広げてまいります。

 

 

 

 

 

 

 


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