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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

山形総県婦人部長 遠藤律子さん

201918

 

   学会と歩む人生こそ幸福の道

 

 『伸一は、寡黙だが、忍耐強い、東北の友を愛していた。その純朴な心が何よりも好きであった。彼は、この東

  北の山河を、幸福の金色の光で包み、民衆の“凱歌の調べ”を奏でようと、山形の大地にたった。

(第2巻「民衆の旗」の章)

 

時代背景

1960年(昭和35年)11月、山本伸一は東北を訪問。山形に始まり、南秋田、岩手と、支部結成大会が相

次ぎ開催された。22日に行われた山形市の霞城公園内の県営体育館での山形支部結成大会に出席した山本伸一は、

” 日蓮仏法こそ、真実の民衆の味方であり、学会はどんな弾圧にも屈することなく永遠に民衆の側に立つ” ことを訴

えた。

 

 「民衆の旗」の章には、東北・山形への池田先生の愛情がちりばめられていると感じます。それまで山形の同志

は、仙台、秋田、新潟、鶴見、蒲田などの支部に所属しており、山形支部の結成は皆の悲願でした。この時から、

山形の同志の心は一つになり、郷土を舞台にした山形広布の新時代が幕を開けたのです。

小説『新・人間革命』では、この結成大会の折、山本伸一が仏法の「仏」の意味に触れつつ、「一日一日、精進を

重ねていく尊い同志こそ、つまり、皆様方こそ、尊極の『仏』なのであります」と語る場面があります。山形の同

志をいつも最大にたたえてくださる先生に、感謝の思いは尽きません。

私が内向的な性格に悩んでいた大学時代に、初めて仏法の話を聞きました。入会を決意するも、さまざまな宗教を

もつ家族・親戚からは猛反対。しかし、「強い心の自分に変わりたい」との思いで、女子部の先輩の紹介で入会し

ました。学会活動に挑戦するほど前向きになり、信心できた喜びを素直に友人に伝える中で、少しずつ社交的にも

なっていきました。

その後、縁あって学会員の夫と結婚。夫婦で力を合わせ、学会理解を広げようと親戚とも長年、根気強く対話を続

けてきました。今では、親戚の多くが信心の理解者として応援してくれるまでになっています。

本章には「真実の幸福の道は、信心しかないことを断言しておきます」との伸一の言葉がありますが、学会と共に

歩んでいく人生の中にこそ、一番の幸福の道があることを心から実感します。

山形婦人部は今、小説の研さん運動に力を入れています。小説を学ぶ目的で1995年(平成7年)に誕生した山

形婦人部の大学校「クイーンカレッジ」は、6年前から月1回、本部単位で開催。女子部も自由に参加する中で、

共に読了した感想を発表したり、紙芝居をしたりするなど、大変に充実しています。

広布の大法戦に挑む今こそ、小説を深く学びながら、愛する山形の地を走り抜き、勝利の歴史を打ち立ててまいり

ます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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