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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

教学部長 森中理晃さん

201915

 

   「師弟直結の教学」を推進

 

 『創価学会が広宣流布の世界的な広がりを可能にしたのは、どこまでも御書を根本とし、確固たる理念をもち、

  正しき軌道を決して違えることがなかったからである。

 (第17巻「本陣」の章)

 

時代背景

 学会が「教学の年」と定めた1973年(昭和48年)。「広布第2章」に入って初めて迎えた新年に際し、山本

伸一は、創価学会に脈打つ仏法の叡智を社会に開き、人類の共有財産としていく時代の到来であると宣言し、仏法

の理念を徹底して掘り下げ、再構築したいと語る。そして青年の育成に力を入れ、本陣・東京の各区への激励を重

ねる。

 

 「教学の年」であった1973年(昭和48年)の新春は、「広布第2章」の本格的な開幕として、新たな前進

の息吹に満ちあふれるスタートとなったことが描かれています。

当時、中学生だった私に深い意味は分かりようがありませんでしたが、希望の未来に向かって力強く前進する洋々

たる創価学会の勢いは伝わってきました。単身赴任でフィリピンの草創の広布に走っていた父が帰国し、「池田先

生が会合で、遠く23世紀の立宗1000年まで、『広布第2章』の構想を語ってくださった」と、熱く感動を語

っていた様子を今も忘れることはできません。

その後、私自身、学生部や男子部時代に、池田先生の人間主義の教学を学べたことが、生涯の財産になっています。

そして2度の宗門事件を経て、世界広布新時代が到来。世界五大州で、仏法の生命哲学が、文化や言語の壁を超え、

生き生きと研さんされる時代となりました。

今、各国メンバーが信仰体験を語る際には、必ずと言っていいほど「宿命を使命に変えて」という決意の言葉が聞

かれます。そのたびに、地涌の菩薩の「願兼於業」即「広宣流布」の誓願が今日、世界中に浸透していると実感し

ます。あらためて、創価学会は、大乗菩薩の誓願で地球を包む、仏法史上、未曽有の団体であるといわざるをえま

せん。

「本陣」の章では、仏法の哲理を根底とした社会建設のために「師弟不二」が根幹であると指導されています。

かつて池田先生は、私たち教学部に「教学は、何ものにも負けない理論の力であり、慈悲の光である。偉大なる理

性と、偉大なる感情が融合してこそ、真に優れた人間となる」と指導してくださいました。弟子の誓願を貫き、仏

法を学び、語り広める教学の使命に徹する中に、理性と感情の一致があると受け止め、精進しています。

創価学会が世界宗教として大きく飛翔する、この時にあたって、ますます御書を根本に、どこまでも「師弟直結の

教学」を推進していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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