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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

創価女子短期大学学長 石川惠子さん

20181229

 

   「女性の世紀」照らす教育の光城

 

 『「教育だ! 知性の光だ! 知性の光だ! すべてはこの光から出て、またこの光にもどる」――これは、文

  豪ユゴーの叫びである。

  教育は、人間に「知」という力を与え、人びとの幸福を、尊厳を、自由を、平等をじつげんしていく必須の条

  件である。

(第23巻「学光」の章)

 

時代背景

1976年(昭和51年)、創価大学に通信教育部が開設。創立者の山本伸一は、5月16日の開学式に当たり、

テープに録音した万感のメッセージを贈った。その中で伸一は、通信教育部の設置は、創大の設立を構想した当初

からの念願であったと強調した。そして、牧口初代会長が女性を対象にした通信教育に携わった歴史が紹介される。

 

『新・人間革命』には、「学光」の章のほかにも、女性教育の重要性が随所につづられています。

第17巻の「希望」の章では、創立者のお母さまとの思い出が紹介されています。長男の戦死の報に、声を押し殺

し、背中を震わせて泣いていた母の姿を通し、”女性こそ戦争の最大の被害者である。もっとも平和を望み、平和の

尊さを知っているのは女性だ。崩れざる平和建設の鍵は、女性が平和主義という本然の特質を発揮し、リーダーと

して活躍していくことにある”とつづられました。

こうした平和への決意とともに、牧口、戸田両先生の創価教育への心を継ぎ、池田先生が創立された創価女子短期

大学は「『女性の世紀』を照らす人間教育の光の城」として発展を続けています。

青春二歳の誉れ高き短大出身者の集い「短大白鳥会」の連帯は1万人を超え、多くの友が社会のあらゆる分野で活

躍。短大としても本年、これまでの2学科を「国際ビジネス学科」に改組し、これまで以上にグローバルな広がり

と、社会で勝ち抜くスキルを磨ける教育に取り組んでいます。

私は、日中国交正常化後、中国からの初の国費留学生を創価大学が受け入れた時から、留学生への日本語教育に携

わってきました。その中で、池田先生から教えていただいたことは、「未来からの大使」である留学生を「その国

の宝」として尊敬し、信頼を深めて、平和への”歩みを共にしていくこと”でした。この原点を胸に、2012年に

短大の学長に就任して以来、どこまでも学生一人一人に寄り添い、共に歩みながら、人々の幸福と世界の平和のた

めに、今いるところで、その人らしく、力を尽くしていける人材を育んでいこうと心を砕いています。

短大の「建学の指針」の一つに「自己の信条をもち人間共和をめざす女性」とあります。創立者の期待のままに、

確たる自己の信条を持って、人々の幸福と世界の平和に貢献しゆく聡明なリーダーを育ててまいります。

そして開学35周年の2020年へ、創価の女性教育の光を、さらに世界へと広げていく決意です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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