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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

韓国婦人部長 金暻希さん

20181225

 

   ”師弟共戦”が広布を勝ち開く

 

 『強き一念は、宇宙をも動かす。ゆえに、どんなに困難な社会の状況であったとしても、それが変わらぬわけが

  ない。韓国のメンバーは、社会的にも胸を張り、名実ともに、自由に活動できる日が来ることを信じて、一人

  ひとりが模範の市民をめざしつつ、着実に信心に励んできた。

(第8巻「激流」の章)

 

時代背景

かつて日本が過酷な植民地支配を行った韓国で1964年(昭和39年)、日本の宗教という偏見から、学会に

対して布教の禁止、同志の不当逮捕などの弾圧が始まった。しかし、韓国の友は地道に信頼を勝ち取り、98年

(平成10年)5月には、ついに山本伸一を勧告SGI本部に迎えるまでに。それはメンバーにとって夢にまで見

た瞬間だった。

 

 戦時中、日本の軍国主義による凄惨な被害にあった韓国では1964年(昭和39年)、日本の宗教団体である

創価学会の発展に強い反発が起きました。新聞各紙には「日本製の『幸福』を量産」といった見出しが連日のよう

に踊り、やがて学会を「反国家的、反民族的な団体」とする政府方針までもが発表されたのです。周囲の目は冷た

く、付き合いを断たれたり、職場を追われたりする同志、さらに座談会は刑事の監視下に置かれ、調査のためにと

御本尊を押収される友もいました。

しかし、韓国の友は、こうした嵐の中でも池田先生の指導をむさぼるように読み、耐え抜きました。その心をくみ

取られるように、先生は韓国の友が日本を訪れると聞けば、真っ先に激励してくださったのです。

先生は、当時の心境を「激流」の章で「韓国の敬愛する同志の、幸福と活躍を念じ、『功徳の雨夜降れ!』と、

日々、題目を送り続けてきた」とつづられています。読み返すたびに、師の慈愛の深さが五体を貫きます。

また同志が先生に訪韓をお願いすると、”一番良い時に、貴国に貢献する形で必ず訪問します”と約束。訪問の道筋

が見えない状況で、先生自らが韓日友好の道なき道を切り開いてくださり、韓国の友も学会の正義を宣揚するため、

地域の清掃運動などの地道な社会貢献に挑戦してきました。

こうした努力によって1990年(平成2年)9月、ソウルで開かれた東京富士美術館所蔵「西洋絵画名品展」の

オープニング式典に同館の創立者として出席するため、先生の訪韓が実現。98年(同10年)5月には名門キョ

ンヒ大学からの名誉哲学博士号を受けるため、先生は再び韓国の地に立たれ、韓国SGI本部を訪問してくださっ

たのです。本年は、この98年の訪問から20周年。今や韓国各界から先生・奥さま、韓国SGIに寄せられる称

賛と顕彰が相次ぎ、学会への信頼の輪は大きく広がっています。

次の目標である創立90周年へ、小説『新・人間革命』を日々研さんし、師弟共戦の新たな歴史を築いていく決意

です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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