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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

創価学園・札幌創価幼稚園長 角内万三さん

20181224

 

園児こそ創立者の心継ぐ使者

 

 『この幼稚園を、日本一、世界一にしたいね。日本一、世界一ということの根本要件は、何よりも、この幼稚園

  からは、一人も不幸な人間を出さないということです。札幌創価幼稚園は、創価教育の出発点となります。目

  標は、二十一世紀の人間主義の指導者を育てることです。

(第23巻「未来」の章)

 

時代背景

1976年(昭和51年)4月、北海道・札幌創価幼稚園が開園。創価一貫教育の最初の「教育の門」が完成し

た。創立者の山本伸一は折々に札幌創価幼稚園を訪れ、園児と心の絆を結んでいった。また創価の幼稚園は札幌に

続き、香港、シンガポール、マレーシア、ブラジル、韓国に開園。創価の人間教育は各国・地域で高い評価を得て

いく。

 

 札幌創価幼稚園の開園の経緯をはじめ、創立者と園児との交流の模様などがつづられた「未来」の章は、”創価

の幼児教育の指南書”ともいうべき章だと感じます。

私は東京創価小学校の勤務を経て、7年前に本園へ。赴任する前、「未来」の章を改めて読み深め、”園児からは

一人も不幸な人を出さない”との創立者の思いに胸を熱くしました。

幼年期教育は、幼児の今後の人生に大きく影響を与えます。本園では、最大の教育環境である私たち教職員が、

”創立者の心”をわが心として、徹底して園児に寄り添うことに努めています。

本年の9月6日未明、北海道胆振東部地震が発災。自宅待機となった園児一人一人を安心させたいと、担任の教員

らは全家庭に電話。園児一人一人に「怖くないよ。再び元気に登園する日を楽しみに待っているよ」と声を掛けま

した。教員がいついかなる時も園児に最上の愛情を注ぐことは、創立者が示された本園のあり方だと思います。

園児との交流は、卒園後も変わりません。私たちは卒園生に手紙を送るなどして、創立者との絆を伝え、エールを

送ります。卒園生も事あるごとに本園に戻り、学業や仕事など、さまざまな場での挑戦の様子を報告してくれ、札

幌創価幼稚園出身の誇りを胸に、成長の年輪を刻んでいます。

ここ数年、世界に広がる創価幼稚園との交流が盛んで、韓国や香港、マレーシア、シンガポールの幼稚園の教員が

本園を訪れ、園児たちと触れ合いました。そのたびに、海外の教員たちと語り、確認しあっているのが”創立者の

心をいかに伝えていくか”という点です。今通っている園児たちこそ21世紀から22世紀へと創価教育のバトン

をつなげていく使命の人だと実感するからです。

本年は創立者が世界の創価幼稚園に共通の指針を発表して10周年。「何があっても 負けない人が 幸福な人」

「みんな仲良く 僕たち家族」「父母を 大切にする人が 偉い人になる」――

この指針を園児たちが体現できるよう、温かく励まし抜いてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 


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