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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

女子学生部長 渡邉裕子さん

20181223

 

勝利の青春道歩む 福智の連帯

 

 『信心、学会活動は、若い時代に、“自分としてやるべきことは、すべてやった。ここまでやった。悔いはない”

  と言えるように、頑張ることです。(中略)人生の「所願満足」の土台となり、未来にわたる幸福、福運の、

  盤石な礎になっていくんです。

(第22巻「波濤」の章)

 

時代背景

 女子部学生局(当時)発足から3年がたった1975年(昭和50年)9月9日、東京・信濃町で開かれた同局

の会合に、山本真一が出席。 ”学びに学び、書きに書き、女性が言論の潮流を” などと万感のエールを送った。

そこには、次代の女子部、婦人部の中核を担う若き英才たちを励まし、薫陶せんとの慈愛が満ちあふれていた。

 

 9・9「女子学生部の日」の淵源となった女子部学生局の集いが描かれた「波濤」の章。席上、山本会長は「開

目抄」の「詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん」(御書232ページ)などの御聖訓を拝し

て、生涯、信心根本に自身を磨き、広宣流布の「誓願」を貫く妙法のリーダーにと訴えました。

当時、女性の大学進学率は1割程度。現在とは違い、男性と比べて、およそ3割も低かった時代です。中には、家

族に反対されながら入学した友や、やっとの思いで学費を工面できた人も少なくなかったと思います。

そうした友の心をくみ取られるように、山本会長は開口一番、”お父さん、お母さんをはじめ、ご家族の中に、体

の具合が悪い人はいませんか?何か、激励したいんだ”と。進学の道を選んだ女子学生に対して、まるで”本当の娘”

と接するように温かく励ましを送る場面がつづられており、読むたびに感動で胸が熱くなります。

私が本章で初めて学んだのは、創価大学に在学していた時のこと。学業や部活動などで思うようにいかず、悩みや

葛藤の日々でした。しかし、昔も今も変わらぬ師の女子学生部への期待を感じ、目先のことに一喜一憂するのでは

なく、”人生という舞台で勝利することが大事なんだ!” ”学生時代は一生の幸福の土台を築く時なんだ!”と決意。

そして、最も尊く、もっとも偉大な師弟の道に連なろうと誓い、学会活動にも一歩も引かずに挑むことができたの

です。

本年の9月8日、小説『新・人間革命』の新聞連載が完結しました。全国・全世界の同志が、師弟誓願の新たな

「人間革命」の旅のスタートを切った翌9日こそ、「女子学生部の日」です。不思議な”時の符号”に感慨もひとし

おです。

明年は、女子学生部歌「勝利の青春」誕生から10周年を迎えます。今こそ、歌詞の中で繰り返される「わが師と

共に」の一節を胸に刻みながら、一人一人が”生涯不退の信心”を貫く確たる基盤を築き、誉れの青春道を歩む福智

輝く連帯を、一層広げてまいります。

 

 

 

 

 

 

 


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