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明年 民音タンゴシリーズが50回の節目 1970年から毎年開催

2018年12月7日

 

ドラマチック・タンゴ「偉大なる歴史(グラン・ヒストリア)」 1~3月34都市で

フェルナンド・マルサン氏率いる楽団が来日

 

 

        民音タンゴ・シリーズ50回の節目を飾る

         「フェルナンド・マルサン・セステート」と、

           歌手のアルフレッド・ピティス氏、

            マリア・ホセ・ロハス氏

 

 

 創立55周年を迎えた民主音楽協会(民音)。その歴史を語る上で欠かせない「民音タンゴ・シリーズ」が明年、

50回の節目を刻む。

同シリーズが始まったのは1970年。その当時、アルゼンチン・タンゴは、新しい音楽の台頭によって人気に陰

りが出てきたところに、国内の政治不安や財政悪化が重なり、“冬の時代”だった。

そうした時に民音は“音楽交流こそ、世界中の人々の心を結び、平和建設の一助となる”との創立者・池田大作先生

の理念のもと、本場のタンゴを日本に招いて公演を毎年開催したのである。

以来、半世紀もの間、連綿と続けてきた意義は時を経るほど高まり、アルゼンチン社会からの信頼は揺るがぬもの

に。本年10月には、池田先生の芸術・文化の普及への貢献と世界に友情と平和を広げた功績をたたえ、公共メデ

ィア・コンテンツ庁から「芸術と平和の青の賞」が贈られた。

今や“年が明けるとタンゴの季節”といわれるほど日本の根強いファンを魅了し続ける民音タンゴ・シリーズ。

50回目のタイトルは「ドラマチック・タンゴ『偉大なる歴史』」。2008年の同シリーズで好評を博した、フ

ェルナンド・マルサン氏が率いる楽団「フェルナンド・マルサン・セステート」が来日。氏は世界的大ヒットとな

ったタンゴショー「フォーエバー・タンゴ」の音楽を手掛けた実力派ピアニストで“若きマエストロ(巨匠)”とた

たえられる(氏の声を別掲)。

その脇を一流の演奏家が固め、男性歌手アルフレッド・ピティス氏と女性歌手マリア・ホセ・ロハス氏がタンゴの

情感を歌う。

さらに、同シリーズのダンス・リーダーとして最高の演技を追求してきたガスパル・ゴドイ氏を筆頭に、カルラ&

ガスパル、サブリーナ&エベル、ジェシカ&アリエル、ルシアーナ&フェデリコの4組のダンサーが、ステージ狭

しと躍動する。

同公演は明年1月9日から3月5日まで、34都市で開催予定。

問い合わせは各地の民音センターまで。

 

マルサン氏が公演への思いを語る

 感謝を表現する舞台に

民音タンゴ・シリーズの歴史は、まさに私の人生と重なります。

民音との直接の出合いは2004年、私の父(カルロス・マルサン氏)が率いる楽団が、シリーズに出演したのが

きっかけです。

その時の“いつか私も”との思いが08年に実現したのです。今回が自身2度目の公演となります。シリーズの50

回という節目の公演を任せていただき大変に光栄です。

民音と出合えたことは、私の人生にとって一番の出来事です。民音のような素晴らしい団体は、ほかにはありませ

ん。

アーティストへの尊敬と評価を肌で感じました。池田博士の楽団員や歌手、ダンサーに対する“思いやり”に感銘し

ました。私は今も池田博士の人格や精神をもっと知り、もっと深めたいと思っています。

そして、真剣に演奏を聴いてくださる日本の方々や会場の雰囲気も、それまで感じたことのないものでした。タン

ゴに興味をもってくださっていることを、心からうれしく思いました。

何より不思議にも、民音の公演によって、どんな困難をも乗り越えていける“心の強さ”を得ることができた、タン

ゴ・アーティストとして続けていく自信を得ることができた、というのが私の実感なのです。

今回の公演では、まず私たちの感謝の気持ちを表現したい。そして、これまでにいただいた、日本の皆さんからの

大きな応援やご期待に、全てお応えするステージを、お届けしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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