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オーストラリアで国際会議

2018年12月5日

 

   人権教育と市民社会の役割巡って

   SGIがワークショップを主催

 

 

  今年で9回目を数えた人権教育に関する国際会議。

   11月29日のワークショップでは、

   SGI国連事務所のエリザ・ガゾッティ氏が進行役を務めた

       (オーストラリアのウエスタン・シドニー大学で)

 

 

 人権教育に関する国際会議が11月26日から29日まで、オーストラリアのウエスタン・シドニー大学で開か

れ、SGI(創価学会インタナショナル)の代表が出席した。

同会議は2010年にオーストラリアで初開催されて以降、アフリカ、欧州、アジア、北南米の各地で開かれてき

た。

「世界人権宣言」採択70周年(12月10日)の節目を刻む本年は、世界各国から人権活動家、政策立案者、学

術者、NGO(非政府組織)関係者ら約400人が参加。「人権教育がいかに市民社会を強化できるか」などを巡

って、活発な議論が繰り広げられた。

このうち29日には、SGI主催のワークショップが行われた。

本年9月の国連人権理事会で、2020年から始まる「人権教育のための世界プログラム」第4段階の焦点が「青

年」となることが決議されたのを受け、ワークショップは、人権教育に触れた若者がより良い人生を開いた実体験

に光を当てるものとなった。

ここではSGI国連事務所のエリザ・ガゾッティ氏が司会・進行を務め、人権理事会での決議の背景を述べたほか、

SGIなどが制作した展示「変革の一歩――人権教育の力」の内容を紹介した。

続いて、ウエスタン・シドニー大学の学生が、アボリジニ(先住民族)という自らのルーツに向き合うことで自身

の価値と希望を取り戻した体験を披露。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)南アジア地域代表のシンシア・

ヴェリコ氏は、青年世代が果たすべき役割が国連においても重要視されていることに言及した。

カナダの人権教育団体「エクイタス」のイアン・ハミルトン事務局長は、同団体が取り組む事例を紹介。難民とし

て他国に渡った二人の青年が、さまざまな苦境を乗り越えながら人権教育活動に従事する様子を語り、感動を呼ん

だ。

その後、小グループに分かれてディスカッションを開催。青年に焦点を当てた人権教育の意義やその効果的な取り

組み方、評価基準などについて意見を交わし合った。

また、国際会議の期間中、「変革の一歩」展の英語版が会場内に設置され、多くの観賞者でにぎわった。

 

 

 

 

 

 

 

 


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