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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

本社代表理事 原田光治さん

20181120

 

   言葉で希望を送る聖教の使命

 

 人間革命という、一個の人間の生命を変えゆく平和革命の武器は、魂を触発する言葉である。言葉は生命である。

言葉は光である。言葉は希望である。わが生命の泉が涸れ果てる瞬間まで、力の限り、語りに語り、書いて書いて、

書き続けるのだ!

(第10巻「言論城」の章)

 

時代背景

勝利の年」と名づけられた1965年(昭和40年)。聖教新聞の元日付から、小説『人間革命』の連載が開

始された。週3回刊だった同紙の日刊化の準備が進む6月、山本伸一は本社の代表と懇談する。 ”聖教を世界の言

論城に” と激励。同年7月15日付の紙面から日刊となった。これと相前後して、海外でも機関紙・誌が発刊され

ていく。

 

 本章には、言葉で希望を送る聖教の使命、また、自らペンを振るい続けておられる池田先生のお心がつづられて

います。

私が本社に入社したのは1967年。日刊化から2年、昼夜を分かたぬ業務が続いていました。

活版印刷の時代です。敷き詰めた活字に特殊な厚紙を押し付けてできる「紙型」を、毎日、空路と陸路で全国の印

刷所に届けなければなりません。皆が一分一秒を争い戦っていました。

池田先生は、そんな本紙に魂を込めるように、日々、小説『人間革命』の連載を続けてくださっていたのです。

うなりを上げて進む広布の指揮を執りながら、日刊になった聖教を見守り育む日々が、どれほど激しいものだった

か。「言論城」の章を読むたび、心からの感謝が湧いてまいります。

入社2年目から約4年間、先生の随行記者を務めました。ある日、取材を終えて急いで記事を書き上げ、先生のも

とへ。先生はそのまま私と一対一で向き合い、「を」と「手」が判読できないほど下手な字につかえながら、すべ

て読んでくださいました。至らない記事の内容を厳しく指摘された後、”良い文書を書き写し、それが身の丈になっ

て初めて記者の基本ができるんだ。それも全て広布のための苦労じゃないか” と、駆け出しの私を温かく包んでく

ださいました。

私だけではありません。編集、印刷、広告、業務の担当者一人一人が、どれほど訓練をいただいたことか。そして、

先生が、全国の通信員や無冠の友の皆さまに、どれほど心を砕いてこられたことか。まさに、池田先生の「手作り」

でつくられた聖教新聞なのです。

小説「新・人間革命」第1巻で、山本伸一は「聖教の記者が、各国の大統領や識者にインタビューしながら、仏法

の平和思想を堂々と論じていくことが日常茶飯事になる」と断言します。

その通りの”聖教新時代”が到来しました。

明年1月には本紙が2万号を迎え、秋には世界聖教会館が完成します。師の心が脈打つ本紙を、読者の皆さまと共

にさらに発展させていきます。

 

 

 

 

 

 

 


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