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「創立の日」記念誓願勤行会への池田先生のメッセージ

20181117

 

   人間主義の世界宗教へ飛翔

 

       広宣流布大誓堂での誓願勤行会を終えた

         世界広布のリーダーたちが晴れやかに。

           法華経の八文字「当起遠迎、当如敬仏」の

             意義が込められた8本の柱が、

               尊き友を見守る

 

一、晴れやかな広宣流布大誓堂の完成5周年、そして創価学会の創立

 88周年、誠におめでとう!

 「八」とは「開く義」と説かれるように、この88周年、わが宝の同志は、一人ひとりが「人間革命」の境涯を

 開き、「広宣流布」の見事な拡大を勝ち開くことができました。

 「世界広布」即「世界平和」の連帯も、一段と大きく広々と開かれました。今日は、70カ国・地域からSGI

 のトップ・リーダーの皆さん方が心一つに参列してくれております。

 この大誓堂は「当起遠迎、当如敬仏」の八文字の精神で、法華経の行者をお迎えする殿堂です。偉大な世界広布

 の指導者を、日本の私たちは当に起って万雷の大拍手で讃え包みたいと思うが、どうだろうか!(大拍手)

 

一、さて「創立の日」は、創立の父・牧口常三郎先生の「殉教の日」でもあります。今年が75回忌に当たります。

 常に「従藍而青」と言われていた牧口先生ですから、こうして創価の地球家族が「藍より青く」の息吹で前進し

 ゆく姿こそを、何よりも喜ばれていることでしょう。

 御本仏・日蓮大聖人と「同意」で不惜身命、死身弘法を貫き通された牧口先生・戸田先生を、私たちは永遠の師

 匠と仰いでいます。どれほど深き宿縁であり、どれほど大きな福運でありましょうか。

 牧口・戸田両先生は、「熱原の法難」の折の諸御書を格別に大切に拝読されていました。いな、まさしく身読さ

 れたのであります。

 実は、創価学会が創立以来の第一の「七つの鐘」を打ち鳴らし終えた1979年(昭和54年)は、奇しくも

 「熱原の豊南」から満7000年の年でありました。

 <1279年(弘安2年)、熱原の農民門下の捕縛・平左衛門尉の取り調べから満700年を迎えた>

 悪僧らの猶多怨嫉が渦巻く、この時、私が熱原の三烈士たちに思いを馳せ、牧口・戸田両先生を偲びつつ心肝に

 刻みつけた御金言があります。

 第一に、若き南条時光への御聖訓です。

 「願くは我が弟子等・大願ををこせ」「かり(仮)にも法華経のゆへに命をすてよ、つゆ(露)を大海にあつら

 へ・ちり(塵)を大地にうづ(埋)むとをもへ」(御書1561ページ)

 「広宣流布の大願」を起こし、妙法に、わが命を捧げ抜いていく誓願の人生であります。

 第二に「聖人御難事」の一節です。

 「各各師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ」「彼等は野干(=狐の類)のほう(吼)

 るなり日蓮が一門は師子の吼るなり」(同1190ページ)

 一人ひとりが自分自身の生命から「師子王の心」を取り出し、何ものをも恐れず、正義を師子吼していく師弟不

 二の勇気であります。

 第三に、「異体同心事」の仰せです。

 「日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候、悪は多

 けれども一善にかつ事なし」(同1463ページ)

 いかなる悪も打ち破り、大法弘通を成し遂げ、慈折広宣流布を成就していく異体同心の団結であります。

 すなわち、「広宣流布の大願」「師子王の心」そして「異体同心の団結」――ここに、まさしく大聖人が本懐と

 された「民衆仏法」の根幹の柱が示されているのであります。

 

一、1979年、真の民衆仏法へ迫害が吹き荒れる中、私は大聖人正統の創価学会を守り抜き、さらに人間主義の

 世界宗教として大いなる飛翔を果たしゆくために、第3代会長を辞任いたしました。

 ――いかなる法難があろうと、尊い学会員からは断じて犠牲者を出さない。もしも殉教を余儀なくされるならば、

 私が一身に受ける。これは、第3代の一貫した祈りであり、覚悟でありました。

 私は、かけがえのない一人一人を、いやまして大切に励まし、育てながら、じっくりと時を創り、21世紀の第

 二の「七つの鐘」を絢爛と打ち鳴らしゆくのだと、新たな闘争を開始したのであります。

 時は満ちて、今、この大誓堂を中心として、日本中、世界中に、「広宣流布の大願」を掲げた青年が澎湃と躍り

 出ております。そして「師子王の心」で結ばれた「異体同心の団結」は、ますます揺るぎなく、桜梅桃李の人華

 を爛漫と咲かせ、平和と人道の世界市民の大連帯を広げているではありませんか!

 われら創価の師弟は、勝ちに勝ったのであります。

 

一、明年は、熱原の法難から満740年の節目となります。

 大聖人は熱原の法難の渦中、南条時光に法華経の一文を贈られました。

 「願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(同1561ページ)と。

 我らは、妙法の尽きることのない「一生成仏」「万人成仏」「立正安国」の大功徳を、家族に友人に、地域に社

 会に、国土に地球に、限りなく及ぼしながら、この世から不幸と悲惨をなくし、人類の境涯を高めゆくために、

 一歩も引かずに戦い進んでまいりたい。

 

一、最後に、「聖人御難事」の御金言を、共々に拝したい。

 「月月・日日につよ(強)り給へ・すこしもたゆ(撓)む心あらば魔たよりをうべし」(同1190ページ)

 さあ、「創価勝利の年」へ、いよいよ「月付き・日日につよる心」で、「人間革命」即「広宣流布」に、たゆま

 ず挑戦しようではありませんか!(大拍手)

 

 

 

 

 

 

 


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