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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

創価学園・東京学園長 中川恵夫さん

2018119

 

”創立者との絆”を永遠に

 

 『学園生は、かけがえのない、私の宝です。私の命です。大切な、大切な私の子どもです。どんなことをしても、

 生徒を守ります。生徒のために戦い抜きます。それが私の決意です。』

(第12巻「栄光」の章)

 

時代背景

 1968年(昭和43年)4月8日、東京・小平で創価高校・中学の第1回入学式が行われた。これは、初代会

長・牧口先生が弟子に託した創価教育の具体化であった。山本伸一は創価学園に幾度も足を運び、生徒をわが子の

ように励ます。この創価学園を原点に創価教育は大学、小学校、幼稚園へと展開。卒業生は全世界を舞台に活躍し

ていく。

 

 創価学園の建設の経緯や開校の模様などが描かれた「栄光」の章を開くたびに、創立者である池田先生は、開校

当初から今に至るまで、常に変わらぬ期待と慈愛を学園生に注いでくださっていることを実感します。

特に後半部分では、どこまでも一人の生徒を大切にされてきた様子がつづられており、私たち教職員は、それを創

立者自ら、創価教育のあり方を示してくださった”教育実践”として受け止めてきました。だからこそ、この章をい

つも心に刻みながら、創立者と同じ思いで学園生を育もうと誓いを新たにしています。

私は2期生として、創価中学に入学し、創価高校、創価大学に進学しました。他校の教員を経て、1986年に学

園に赴任。学園時代を含めると、38年にわたり学園建設に携わっていることになります。その中で感じることは、

”創立者と学園生の絆”の強さです。」

「栄光」の章では、第2回栄光祭の折、創立者が学園生に「獅子から育った子は、全部、獅子です。この創価学園

から育った人は、皆、栄光輝く使命を担った存在です」と呼び掛ける場面があります。そうした限りない期待を抱

き締め、学園生は日々、自らの使命の舞台を開くために努力しています。それは卒業しても変わりません。「学園

時代の誓いのままに頑張っています」と語る卒業生の姿を、数えきれないほど目の当たりにしてきました。花開く

時期は違えど、皆が創立者との絆を胸に、自らの使命の花を咲かせようと奮闘しているのです。この創立者との絆

こそ、永遠に失ってはならない学園の根本精神だと思います。

学園は昨年、創立50周年を迎えました。創立100周年に向け、ますます発展しゆく学園を築くため、学園生一

人一人に、さらなる決意で創立者の心を伝えていきます。また、東西の創価高校が指定される文部科学省の教育事

業「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」などを通し、開校の目的である「日本の未来を担い、世界の文

化に貢献する、有為の人材を輩出」するために、全力を尽くしてまいります。

 

 

 

 

 

 

 


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