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唱題に徹すれば最後は必ず勝利

2018118

 

 『只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、

  真実なり甚深なり是を信受すべし

(聖愚問答抄、497ページ)

 

(通解)

 ただ南無妙法蓮華経とだけでも唱えるならば、滅しない罪があろうか。訪れてこ

い幸福があろうか。このことは真実であり、極めて深い法門である。これを信受

すべきである。

 

 唱題の偉大な功力を教えられた一節です。私が小学生の時、親戚の保証人だった

が家が借金を背負うことに。激しい取り立てが続く中、明け方になっても御本尊

に祈り続ける母の姿を何度も目にしました。一時は一家離散をも覚悟しましたが、

やがて事態は好転。母の題目で苦境を脱することができ、父も入会へ。信心の原点

となりました。

12年前、私たち夫婦が親戚の多額の負債を被りました。手詰まりの状態の中、先

方に励まされ“今こそ宿命転換の時”と、妻と共にかつてない唱題に挑戦。約8年

かけて、返済のめどが立ちました。子どもたちは創価大学を卒業し、青年部の最前

線で学会活動に励んでいます。祈り抜けばどんな苦難も乗り越え、最後は勝つこと

ができると、あらためて信心の確信をつかむことができました。

弟子が誓願の戦いを開始するこの時。師弟の精神みなぎる京都東総県の皆さまと、

“人間革命の勝ちどき”を上げながら、「11・18」を大勝利で飾る決心です。

 

京都東総県長 四重田雅俊

 

 

 

 

 

 

 

 


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