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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

鼓笛部長 櫻井広枝さん

2018113

 

   目的の自覚が大きな力に

 

 『世界で一番、崇高な目的をもっている鼓笛隊じゃないか。だから、皆がその目的と使命を自覚すれば、結果的

  に見て、自分たちが考えもしなかったような、大きな力が出せるようになる。』

(第14巻「使命」の章)

 

時代背景

1969年(昭和44年)7月、アメリカのパレードなどに日本の鼓笛隊が出演。見事な調べで観衆を魅了した。

その成功の陰には、山本伸一の励ましがあった。同隊の結成は56年(同31年)7月22日。当時はファイフ

(横笛)の音が満足に出せず、”スースー隊”と呼ぶ人もいたが、伸一は”世界一になろう”と常に希望を送り続けて

きた。

 

何のために鼓笛隊があるのか。そして、何のために演奏するのか――。学業や仕事、学会活動などとの両立を超

え、”三立””四立”をしながら懸命に練習に励む鼓笛隊のメンバー。その友と「使命」の章を通し、鼓笛隊に対する

先生の深き心を確認し、師弟の誓いを新たにしています。

この章の新聞連載が始まったのは、2003年のこと。15年たちましたが、今でも開くたびに、”池田先生は、

ここまで私たちのことを分かってくださっているのか”と感動が込み上げます。とともに、鼓笛隊員が活動の中で

壁に直面した時、そのすべての答えは”ここにある”と実感します。

私自身、この章がスタートした03年に鼓笛隊に入隊。高校2年の時には、学校と週4回の鼓笛隊の練習に加え、

家計を助けるためにアルバイトをすることに。息つく暇もない毎日に心を失いかけたこともありました。そんな時、

鼓笛隊の先輩から励ましを受け、この章を深く学んだことは、私の宝の思い出です。

この章で、先生は「学会の鼓笛隊は、広宣流布のためにある。世界の平和と、人びとの幸福のためにある」とつづ

られています。忙しさや現実の課題に流されるたびに、この言葉から勇気をもらい、前進することができました。

そして、大学進学が困難な状況にあっても、一歩も引かずにすべてに挑戦し経済苦を克服。創価大学への進学を果

たすことができました。

今、この信心の革新と鼓笛隊の誇りを、ともに薫陶の青春を歩む鼓笛姉妹に伝えています。

山本伸一は、鼓笛隊の担う崇高な目的と使命を自覚した時、自分でも考えられないほどの大きな力を発揮すること

ができると語っていますが、鼓笛隊として永遠性の確立へ進む今、一人一人が深く胸に刻むべき大切な精神だと感

じます。

この章を通し、先生が教えてくださったことこそ鼓笛隊にとっての永遠の指針です。これからも先生手作りの鼓笛

隊との誇りも高く、世界中の鼓笛姉妹と共に師の心を学び合いながら、どこまでも”平和の天使”の使命を果たして

まいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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