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中国 淮陰師範学院が池田先生に「名誉教授」称号

2018年11月1日

 

   周恩来総理の故郷に立つ人間教育の殿堂

   焦学長が出席し式典 創価大学の馬場学長が訪問

   授与の辞 中日友好交流と世界平和をより強固にする模範を示す

 

 

 淮陰師範学院「名誉教授」の証書が、焦学長(左から6人目)

  から創大の馬場学長へ。同学院の施副学長(同5人目)、国際

   合作・交流処の王智処長(同4人目)らが祝福した

                    (淮安市の同学院で)

 

 

 中国・江蘇省の淮安市に立つ淮陰師範学院から、創価大学創立者の池田大作先生に「名誉教授」称号が贈られた。

日中両国の友好促進と、世界平和実現に向けた長年にわたる貢献をたたえたもの。授与式は10月29日午前10

時半(現地時間)から同学院キャンパスで行われ、焦富民学長、施軍副学長らが出席。代理の馬場創大学長に名誉

教授の「証書」が託された。池田先生からは同学院に漢詩(別掲)が贈られた。

 

 心地よい秋晴れの青空が広がったこの日、創価大学の代表団らを乗せたバスは、「翔宇大道」を走って淮陰師範

学院へと向かった。周恩来総理の字を冠した道路である。

車窓から外を眺めると、周総理の言葉を記した看板がいくつも目に飛び込んでくる。

淮安は、周総理が生まれてから12歳までを過ごした町。市内に周恩来記念館が建設された際には、小学校の児童

さえ、わずかな手持ちを建築資金に差し出したという。周総理生誕から120年――淮安には、今なお“人民の総

理”に対する深い敬意が息づいている。

この地に立つ唯一の高等教育機関として、創立以来60年、各界に10万人に及ぶ有為の人材を輩出してきたのが

淮陰師範学院である。

 

池田先生が漢詩を贈る

 十度中華大地行

 慈悲為本頌和平

 夢中飛到淮陰地

 也種恩来夫婦櫻

 

 〈大意〉

 十回にわたる中国への訪問を通して

 仏法の慈悲の精神に基づき共々に平和を推進してきました。

 夢の中でも、周恩来総理の故郷・淮陰の地を訪れて

 総理ご夫妻を讃える桜を植えたいと願っております。

 

                両大学の学長が協定書に調印

                     (淮陰師範学院で)

 

1958年に誕生した淮陰師範専科学校を母体として四つの学校の

流れを汲み、97年に現在の名称となった。

二つのキャンパスに17の教育機関を併設。約2万人が学ぶ。

この5年間は国務院各部、省レベル以上の科学研究費を30余の項

目で受けるなど、研究成果が目覚ましい。国際交流も活発で、日本をはじめ北米、欧州、中央アジアなど約50大

学と提携。両大学の学位を取得できる課程を含め、多様な学びの機会を提供している。

特に、周恩来研究の実績に高い評価が寄せられており、”北の南開(周総理の母校)、南の准陰師範”と称される。

人民の幸福と社会の発展に尽くした総理の心を体現する青年の育成に余念がない。

同学院の周恩来研究を支えてきた一人、施副学長は語る。

「学ぶ機会を得たものは、広く世界を守っていくという使命感を持たねばなりません。池田先生の平和へのご貢献

は非常に尊敬すべきものであり、名誉教授称号を授与できることは、私たちにとって大変光栄なことです」

学院関係者のこうした真情に沿うように、今回の授与式に先立って、地元紙は池田先生と周総理の一期一会の出会

いを紹介する記事を掲載。併せて、学院が名誉教授称号を授与する予定であることも報じていた。

多くの学生も列席して行われた晴れの式典では、施副学長が参加者を紹介したのち、焦学長が授与の辞を。

あいさつに立った創大の馬場学長は、創立者・池田先生が貫いてきた日中友好の事績と信念に言及。続いて、名誉

教授の「証書」が焦学長から馬場学長に託された。

その後、馬場学長が池田先生の謝辞を代読し、先生から同学院への漢詩を紹介した。

謝辞が読み上げられている間、准陰師範学院の参加者が懸命に筆を走らせる。施副学長は式典後、あらためて語っ

ていた。

「民衆を基として、世界に目を向ける。そして民衆を愛し、人格の陶冶に励む。その言葉から、先生の人格が伝わ

ってきました。周総理の故郷で生きるものとして、池田先生が本学の名誉教授称号を受けてくださったことを誇り

に思います」

「先生の平和思想を伝えていくことが、中日両国の友好にとって重要です。本学と創価大学の交流を広く民間の友

好協力に益するものにして、先生に恩返しをしていきたい」

またこの日、准陰師範学院と創大の学術交流協定の調印式も執り行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 


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