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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

アメリカSGI アディン・ストラウス理事長

2018111

 

   生命尊厳の輝く新時代を

 

 『組織といっても、あるいは運動といっても、それを支えているのは、一人ひとりの人間である。その人間が一

  念を転換し、使命に目覚め立ち、最大の力を発揮していくならば、すべてを変えることができる。』

(第12巻「新緑」の章)

 

時代背景

1967年(昭和42年)の5月、山本伸一はアメリカ、ヨーロッパ歴訪の旅に出発した。最初の訪問地である

ハワイでは、寸暇を惜しんでメンバーとの対話を重ねるなど、個人指導に全精魂を傾ける。その後、ロサンゼルス

郊外を訪れ、アメリカに総合本部の設置を発表。友は、本格的なアメリカ広布の時の到来を感じ、闘志を爆発させ

る。

 

池田先生の7度目のアメリカ訪問となった1967年。「新緑」の章には、その時の模様が山本伸一の姿を通し

て描かれています。

当時、アメリカ社会は激しい乱気流の中にありました。ベトナム戦争や経済変動、人種差別といった人間を分断す

る問題が山積し、多くの若者が幸福を築く方途を見いだせずにいたのです。そんな中、伸一はアメリカの友に”幸福

の実現や社会の変革といっても、一人一人の心の変革から始まる”という人間革命の哲理を教えました。そしてこ

の時期、多くの青年が入会し、アメリカ広布の礎が築かれたのです。

冷戦期などの激動の時代を経たアメリカは、今なお銃の暴力や貧富の格差、排他主義の拡大などの課題を抱えてい

ます。また近年の飛躍的な科学技術の発達は、人々に良き人生をもたらしているというよりも、むしろ孤立と分断

を生み出しています。このことを、とりわけアメリカの多くの若者が実感しています。

このような現代だからこそ、今再びの決意で私たちが一人一人に生命尊厳の哲学を語り、さらなる希望の潮流を開

こうと約し合いました。その決勝点として、青年大会「正義の師子・5万」を9月23日に開催したのです。

この日に向けて、青年部は池田先生の指導を学び、友人に励ましを送りながら自身の人間革命の戦いに挑みました。

私自身も、メンバーの訪問・激励にまい進しました。

そして、迎えた当日。目標としていた”5万人結集”を達成することができたのです。中には、数千キロも先の会場

まで向かわなければならない参加者もいました。それでも、これだけ多くの青年が集え合えたのは、各地で一人立

つ友が真心の激励に徹し、青年たちの心を結んでいったからにほかなりません。また今回の戦いを通して、多くの

若人が病の克服や一家和楽の実現など、社会の荒波にも負けない体験を積むことができました。

人間革命こそ希望の社会を築く力!――この確信のままに、新たに加わった青年たちとスクラムを組み、「世界広

布の先駆」を走り抜きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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