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全日本吹奏楽コンクール 3楽団が日本一

2018年10月30日

 

   創大パイオニア、音楽隊の創価グロリア、関西吹奏楽団

 

 

        創価大学パイオニア吹奏楽団の熱演。

          仲間と鍛えの青春を生きる喜びを

            一音一音に注ぎ、万雷の拍手が送られた

              (あましんアルカイックホールで)

 

 

 第66回「全日本吹奏楽コンクール」が兵庫県尼崎市・あましんアルカイックホールで開催され、「大学の部」

(27日)に創価大学パイオニア吹奏楽団、「職場・一般前半の部」(28日)に音楽隊の関西吹奏楽団、「職場・

一般後半の部」(同日)に創価グロリア吹奏楽団が出場。3楽団が見事、“日本一”の「金賞」の栄冠に輝いた。

 ◇

「大学の部」の表彰式。客席にいた出場者が、固唾をのんで審査発表を見守る。

「創価大学パイオニア吹奏楽団、ゴールド、金賞!」――アナウンスと同時に、創大の楽団員は歓声を上げ、仲間

と肩を抱き合った。

同楽団が全国の舞台に立つのは11年ぶり。伊藤康英氏の指揮で、「ピース、ピースと鳥たちは歌う」(伊藤康英

作曲)等を演奏した。

夢にまで見たステージを目指し、皆で深めてきたことがある。創大らしさとは、目の前の一人に希望を送る音楽と

は……。同楽団に寄せる創立者・池田大作先生の心を学んでは、対話を重ねてきた。

そうして磨き抜いた音色に、審査員全員が最高の評価を付けた。

坂本麻衣楽団長は、「創立者をはじめ、仲間たちの支え、励ましにどれほど勇気をもらったか。その感謝を一音一

音に託しました。毎年、この舞台に立つとの伝統を築いていきます」と力を込めた。

「職場・一般前半の部」に出場した関西吹奏楽団は、5年連続18度目の「金賞」受賞という快挙を達成した。

同楽団の本年のモットーは「挑戦」。“努力はうそをつかない”との決意で技術を磨いた。また練習とともに皆が学

会活動の最前線に立つのも、同楽団の伝統。本年、楽団として過去最多の唱題を重ね、14世帯の弘教を果たして

本番に臨んだ。

伊勢敏之氏の指揮で「バレエ音楽『中国の不思議な役人』より」(B・バルトーク作曲、中村俊哉編曲)などを熱

演。クラリネットやトロンボーンなどのソロパートも多く、高い技術が求められる楽曲を堂々と吹き鳴らす“常勝

魂”に、喝采が送られた。

吉村陽一楽団長は、「“関吹家族”の絆を形にしたような演奏ができました。『11・18』を前に、師匠・池田先

生に勝利の報告ができたことが何よりうれしい」と声を弾ませた。

「職場・一般後半の部」に出場した創価グロリア吹奏楽団は、3年ぶり12度目の「金賞」を勝ち取った。中村睦

郎氏の指揮で「交響詩『ローマの祭』より」(レスピーギ作曲、中村睦郎編曲)などを熱演。ローマの人々の活気

や陽気さを情感豊かに表現し、客席から万雷の拍手が送られた。

楽団員は「『世界広布新時代 栄光の年』の本年は“グロリア(栄光)の年”」との誇りを胸に、「池田先生に断じ

て勝利の報告を!」と誓い合ってきた。

練習や仕事・学業に挑みながら本年、600を超える仏法対話に励み、10世帯の弘教を達成。その中で、病に打

ち勝った友や就職を勝ち取った友など、それぞれが人生の栄光の土台を築いてきた。

竹内博史楽団長は語った。「誰一人、欠けてもこの演奏はできませんでした。これからも音楽隊らしく、勇気と希

望を送る妙音を奏でていきます!」

 

 

 

 

 

 

 


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