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アジア最大級の映像教育の揺籃 

  中国・北京電影学院から池田先生に「名誉教授」称号

2018年10月25日

 

   侯党委書記らが来日し創価大学で授与式

   授与の辞「優れた創作童話通した青少年の啓発と中日友好の貢献たたえ」

 

 

   「名誉教授」称号の証書が、

     侯党委書記(左から4人目)から代理の馬場学長へ。

      同学院国際交流学院の李苒院長(同2人目)、

       駐日中国大使館の胡志平公使参事官(同3人目)、

        呉明二等書記官(左端)らと記念のカメラに

                       (創大本部棟で)

 

 

 映画教育の最高学府としてアジア最大規模を誇る中国・北京電影学院から、池田大作先生に「名誉教授」称号が

贈られた。創作童話アニメを通じた青少年の啓発と、日中両国の友好促進に向けた長年にわたる学術・教育交流へ

の尽力をたたえたもの。授与式は23日午後、東京・八王子市の創価大学本部棟で行われ、同学院の侯光明党委書

記ら一行が出席。創大の馬場学長に「名誉教授」の証書が託された。また、池田先生から同大学に真心の漢詩が贈

られた。

 

 式典前、創価大学を訪れた北京電影学院一行と、出迎えた創大首脳との懇談の一幕。侯党委書記が語った。

「映画や映像は、異文化や人々の心に橋を架ける素晴らしい道具です。今後、池田先生と本学に共鳴する平和と友

好の理念を、広く伝えていきたい」

北京市に立つ同学院は、1950年に中央電影局表演芸術研究所として創立。その後、改変を重ね、56年に現在

の名称となった。新中国の誕生以来、同国で製作された映画の約7割が同学院の教員、卒業生、在校生の作品とい

う。中でも78年に入学した「78班」には、張芸謀(チャン・イーモウ)氏をはじめ中国を代表する映画人らが

名を連ねる。

 

池田先生が漢詩を贈る

 五十年前振臂呼

 干戈化作睦隣図

 常思総理凝眸処

 更架金橋萬代途

 〈大意〉

 50年前、中国と日本の国交回復を世に訴えました。

 戦乱の断絶を、仲睦まじい隣人の絆の世界に変えたいと。

 常に周恩来総理の描いた平和な未来を見つめて、

 さらに万代にわたる友好の金の橋を架けたいと願ってやみません。

 

         永遠の日中友好へ歩みを共に――

           侯党委書記一行が学生の代表と記念撮影

                     (創大本部棟で)

 

 創立70周年へ飛躍を続ける北京電影学院では現在、文学、

監督、撮影、映画学、映像技術の5学部に約3000人が学ぶ。

2011年、12年には米国雑誌「ハリウッド・レポーター」の

世界の映画学校ベスト25に選ばれ、2年連続で世界第3位の評価を獲得した。2万人を超える卒業生は映画界を

中心に各界で活躍しており、アカデミー、ベルリン、カンヌ、ベネチア、東京の映画賞受賞者も輩出。”中国映画界

の人材の揺籃”と称される。

侯党委書記は同学院の責任者として、映像文化の未来を開く若き才能たちに、単なる娯楽にとどまらない人類の発

展に資する文化の担い手にと呼び掛けてきた。その侯党委書記は先生の創作童話アニメを観賞した折、深い感銘を

受けたという。

「池田先生のアニメは、若い世代に愛情や世界の平和を願うことを訴えています。単純なエンターテイメントでも、

スローガンで終わるものでもない。人の心に響き、動かす力があります」

事実、先生原作の創作童話アニメはこれまで、スリランカやアイスランド、キューバの国営テレビが放映。ドキュ

メンタリー番組を手掛ける米国のナショナル・ジオグラフィック・チャンネルが特別番組を制作するなど、国内外

で反響を呼んできた。

そうした先生の作品の感想を述べながら、侯党委書記は「先生の作品は人間の美しさを伝えています。何より大き

な愛があり、世界と人類が追及すべき理想と目標を感じます。現代の芸術家たちが範とすべきものです」と語った。

折しも本年は、池田先生が「日中国交正常化提言」を発表して50周年の節目。だからこそ、侯党委書記は「中日

友好に多大な貢献をされた先生を表彰し、称賛を述べなければならない」との思いを深くしていたという。

今回の「名誉教授」称号の授与は、学長事務局会議の厳正な審議を経て、決定したものである。

友誼の心薫る授与式は中国国歌の演奏で始まり、侯党委書記が授与の辞を述べた。

続いて池田先生への「名誉教授」の証書が創大の馬場学長に手渡され、田代理事長が先生の謝辞を代読した。

また、この日、侯党委書記に「創価友誼之証」が贈られた。

 

 

 

 

 

 

 

 


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