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団結のフィリピンが勇躍の総会

2018年10月24日

 

   池田先生がメッセージ「歓喜と幸福と信頼の輪を」

   マニラ国際平和会館で盛大に 原田会長ら訪問団が出席

 

 

        異体同心の団結固く勇躍前進!

         ――新たな広布の大海原へ船出した

          フィリピンSGIの友が原田会長ら訪問団と

           共に記念のカメラに

                   (マニラ国際平和会館で)

 

 

さあフィリピン広布55周年の明年へ、わが「人間革命」の勝利劇を!――“東南アジアの宝石”と輝くフィリピン

SGI(創価学会インタナショナル)総会が21日午後(現地時間)、マニラ市のマニラ国際平和会館で盛大に開

かれた。これには原田会長、笠貫SGI女性部長ら訪問団、同国SGIのアルカンタラ理事長をはじめ、各地から

集った900人の友が出席。池田大作先生はメッセージを贈り、希望の船出を祝福した。

 

 開会前。マニラ国際平和会館に集っていた友に原田会長が居住地を尋ねると、元気な声が返ってきた。

 「ダバオです!」

 「セブです!」

 「カガヤン・デ・オロです!」

皆、遠方からの参加者である。

さらに、ネグロス島のバコロド市から船と飛行機を乗り継いで来た壮年。ミンダナオ島のブキドノン州から7時間

上かけて集った婦人。5年前、大型台風の被害に見舞われたレイテ島タクロバン市から参加した友……。

どの顔にも笑みがこぼれ、その姿は、まさに「道のとをきに心ざしのあらわるるにや」(御書1223ページ)を

物語っていた。

この日、マニラの最高気温は30度。しかし、その暑さをものともしない“求道の心”が、会館には満ちあふれてい

た。

池田先生は総会へのメッセージで、麗しい異体同心の団結で広布に尽くすフィリピン家族をたたえつつ、善き同志

と共に前進しゆく一念から、永遠に崩れざる常楽我浄の大境涯は開かれると訴えた。

また、地涌の連帯が192カ国・地域に広がり、ますます勢いを増しながら拡大している事実に言及し、「私たち

の『広宣流布』即『世界平和』の運動が人類社会に偉大な貢献をしていくのは、まさしくこれからです」と強調。

生まれ変わった息吹で、自身の人間革命に挑み、地域に自他共の歓喜の輪、幸福の輪、信頼の輪を広げようと呼び

掛けた。

この師の万感の期待に応えゆく主人公は、誰か!――それは、広布の魂のバトンを継ぐ青年にほかならない。

7000以上の島からなる群島国家・フィリピンには今、あの地この地に、師弟に生き抜く頼もしき若人の連帯が

広がっている。

 

            遠路をいとわず参加した友が意気高く

 

 「今の私があるのは池田先生のおかげ」と瞳を輝かせるのは、

ダバオ市から集ったデニス・セニットさん(男子部副本部長)。

家族の不仲、経済苦、自身を襲った事故……幾多の苦難に直面

した21歳の時、親戚の勧めで入会した。そして祈る中で一家

和楽の家庭を築くなど、一つ一つの悩みを克服してきた。

入会から14年。報恩感謝を胸に、ジプニー(乗合自動車)やトライシクル(三輪タクシー)に乗り、広大な地域を

広布に走る。

「学会創立90周年の2020年までに総本部を訪れることが私の夢」とセニットさん。その顔は、師弟に生きる誇

りに満ちていた。

ジェラリン・カバリエロさん(総合本部女子部長)の活動の舞台は、カガヤン・デ・オロ市を中心に、ミンダナオ

島と複数の島にまたがる。バスや船に揺られ、片道10時間以上かけて友の激励に回ることもあるという。

仏法との出会いは、10代半ば。先に入会していた母が信心で病に立ち向かう姿を通し、自らも唱題するようにな

った。その後、会合で触れた信仰体験や池田先生の指導に感動。創価の輪に加わった。

「キリスト教が根強く社会で仏法を広げるのは、簡単なことではありません」とカバリエロさん。「『御みやづか

いを法華経とをぼしめせ』(御書1295ページ)との仰せのままに、社会で実証を示すことが大事なんです」と

言葉を継いだ。

カバリエロさんをはじめ、フィリピン青年部は、信心根本に苦難に挑みゆく”ありのままの姿”を語り、理解の輪を

広げている。

   ◇

総会ではSGI事務総局・国際連絡局の清水局長が池田先生のメッセージを紹介。音楽隊・鼓笛隊の演奏で、青年

部の合唱団が「誓いの青年よ」(日本語)などを歌い上げた。

フィグラシオン男子部長、バイロン女子部長が、青年の熱と力で広布の新しき潮流を起こしますと決意を。アルカ

ンタラ理事長が、フィリピンに平和の連帯をと呼び掛けた。

笠貫SGI女性部長は、池田先生が1964年5月、マニラの空港で草創の友に励ましを送った原点に言及。フィ

リピン広布55周年の明年へ、誓いに燃えて進もうと望んだ。

原田会長は、池田先生へのパサイ市の「市の鍵」の授与式等の諸行事が大成功で終わったことを報告。”私への顕

彰は、現地のメンバー一人一人への顕彰に相通じる”との先生の真情を忘れず、愛する地域にさらなる信頼の輪を

と強調した。

続いて小説『新・人間革命』が先月、完結したことに触れ、人間革命の勝利劇をつづるのは今と力説。その要は、

師匠と呼吸を会わせることであり、全同志が仲良く前進することにあると訴えた。

最後に、全員で学会歌「フォーエバー・センセイ」を合唱した。

 

 

 

 

 

 

 


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