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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

創価大学学長 馬場善久さん

20181020

 

   ”創立の志”胸に人間教育の大道を

 

 『人間の一生は、あまりにも短い。その人間が未来のためになせる最も尊い作業は、次代を創造する人を育て、

  人を残すことである。』

〈第15巻「創価大学」の章〉

 

時代背景

 1971年(昭和46年)4月2日、東京・八王子市に創価大学が開学。山本伸一の手によって、牧口常三郎

先生、戸田城聖先生の念願だった創価教育の大城が誕生した。

伸一は誉れの1期生に”全員が創立者たれ”と語り、学生中心の大学建設を託す。そして第一回創大祭に出席する

など、学生たちの中に飛び込み、励ましを重ねていく。

 

創大は学生中心の大学であり、全員が創立者の気概で進むのだ――「創価大学」の章には、こうした指針と共に、

創立者・池田先生が創大に寄せる万感の思いを、開学から1期生の卒業までの歩みや、その後の発展を通してつづ

ってくださっております。

この建学の精神のままに、創価大学は進んできました。この心は今も伝統として脈々と受け継がれており、多くの

学生が”私の勝利こそ創大の勝利、創立者の勝利”との決意で勉学やクラブ活動に励み、「世界一」「日本一」の輝

かしい結果を残しています。

私は1期生として創大に入学し、アメリカの大学院を経て、1985年に母校に奉職。学生・教員時代を合わせ、

実に40年以上、創大と歩みを共にしてきました。その中で感じるのは、”皆が社会貢献の人材に、人生の勝利者

に”との創立者の心が、キャンパスの至る所に脈打っているということです。最新の施設・設備も、多彩なカリキ

ュラムも、その創立者の熱い思いと期待が具現化されたものなのです。

また何より、創立者は大学からの報告を耳にされ、今も温かな励ましを送り続けてくださっています。多くの学

生が、そうした原点を胸に、勝利の人生を開きゆくことを誓っています。

私も大学1年生の夏、大学で創立者と出会った際に、勉学や生活のことなど聞いていただきました。それが縁と

なり、幾多の苦難を乗り越え、大学教授の使命をいただくことができました。

この章の中で、創立者は大学創立の目的を「人類益のために貢献し、世界の平和を創造する。人間主義のリーダ

ーを育成する」ためと記し、「創大出身者がどうなるか。創価大学がどうなっていくか—―それこそが自身の人

生の総決算である」とつづられました。

開学50周年となる2021年に向けて、創大は今、人間教育の大道をさらに広げゆくための、さまざまな協議

を進めています。創立の志を胸に、グローバル化、多様化の時代を勝ち抜く人材の輩出に、一段と力を入れてい

きます。

 

 

 

 

 

 

 


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