• ただいま、Word Press 猛烈習熟訓練中!!
Pocket

SGIも参加する宗教コミュニティーが

   国連総会第1委員会に共同声明を提出

2018年10月19日

 

 

           各国政府や国際機関、

             市民社会の代表による議論が

               行われている国連総会第1委員会

 

 

アメリカ・ニューヨークの国連本部で開催中の国連総会第1委員会に

参加しているSGI(創価学会インタナショナル)の石渡平和運動局

長らは16日、同委員会の関連行事である宗教間会議に出席した。

この会議は軍縮・平和・安全保障NGO委員会が主催し、オーストリアなど4カ国の政府代表部が後援。核兵器の

脅威とその廃絶への課題を信仰者の立場から議論すべく、キリスト教、イスラムなどの信仰者が集った。

仏教の立場からは、SGI国連事務所ジュネーブ連絡所のヘイリー・ラムゼイ=ジョーンズ所長が登壇。“核時代

に終止符を打つために戦うべき相手は、「核兵器を容認する思想」である”との池田先生の言葉を紹介しながら、

平和の心を育み、継承する重要性について論じた。

さらに核軍縮においても、ジェンダーや人種、社会的立場にかかわらず全ての人の声が届くよう、包摂的な取り組

みがなされなければならないと訴えた。

また、SGIも参加する「核兵器を憂慮する宗教コミュニティー」が起草し、第1委員会に提出された共同声明が、

NGO委員会のブルース・ノッツ議長から紹介された。

 

宗教コミュニティーによる共同声明は今回で10度目。現時点でキリスト教、イスラム、仏教等の信仰を基盤とし

た14の団体、個人が賛同を表明している。

声明は、全ての人に安全と尊厳の中で生きる権利があると明記し、昨年、採択された核兵器禁止条約への署名と批

准を、各国に呼び掛けている。また、人工知能(AI)による自律型致死兵器システム(LAWS)が持つ倫理的・

道徳的問題、新たな国際軍拡競争へとつながりかねないリスクを指摘し、LAWSを法的に禁止するための多国間

議論の重要性に言及している。

さらにSGIは、独自の声明を第1委員会に提出した。

そこでは、核兵器とLAWSの根源的問題は”人間性の否定”であるとし、人間が本来持つ「共感の力」を広げる取

り組みこそがそれに対抗し、平和と安全への対話を可能にする道であると述べている。

二つの声明は17日、第1委員会のマリッサ・エドワーズ副議長に手渡された。副議長は宗教コミュニティーの貢

献に対し、感謝の言葉を寄せた。

なおSGIは、「ジェンダーと軍縮」「軍縮教育」に関する二つの共同声明にも、主導団体の要請を受けて賛同し、

署名した。

 

 

 

 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください