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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

未来部長 赤須清志さん

2018年10月16日

 

   次代の宝と「正義の道」を

 

 『世界の指導者を見ると、多くは、十代、二十代で、人生の哲学、思想、信念をもち、それを貫いて、三十代、

  四十代で、偉大な仕事を成し遂げております。青春時代に、生き方の骨格をつくり、さらに完成させていくと

  ころに、確かな人生の道があります。』

 (第9巻「鳳雛」の章)

 

時代背景

 1964年(昭和39年)6月、高等部と中等部の設置が発表された。まず高等部が各地に順次結成。続いて、

翌年1月に中等部、同年9月には少年部(後の少年少女部)も誕生した。次代を担う若き力の育成に心血を注ぐ山

本伸一。その魂に触れ、鳳雛たちは尊き使命に奮い立っていく。ここから、後継の大河の流れは一段と開かれてい

った。

 

 「苗を植えなければ、木は育たない。大樹が必要な時になって苗を植えても、手遅れだ。手を打つべき時を逃し

てはならない。そして、最も心を砕き、力を注がなくてはならないのは、苗を植えた時です。枯れずに、ちゃんと

根を張って伸びていけるのか、太陽の光が当たるのか、水や肥料は十分に行き渡っているのか、よく見ていく必要

がある」――高等部結成の意義について山本伸一が語った言葉ですが、この「鳳雛」の章には、未来部育成の要諦

が随所にちりばめられています。

未来部は、池田先生が第3代会長に就任後、最初に結成された部です。創価学会の将来、そして世界の希望の未来

を開くために、次代を担う未来部員の成長に常に心を砕かれ、命を削って励ましを送り続けてくださいました。そ

の師の心は、今も全く変わらないと実感します。

今年8月、47都道府県から男女高等部員の代表800人が創価大学に集い、「全国未来部夏季研修会」が盛大に

開催されました。台風の影響で1泊2日に短縮されたものの、先生はメッセージで「夢に挑む勇気のバトン」「恩

に報いる誓いのバトン」「平和を創る友情のバトン」を手渡したいと呼び掛けてくださるなど、常に師の心を感じ

る研修会となりました。

また、2日目に行われた未来部大会では「鳳雛飛翔」という先生が認められた書が披露されました。「鳳雛」は

「鳳凰の雛」の意味で、先生が後継の友に“次代の大指導者に育ちゆけ”と期待を込めた呼称です。参加したメンバ

ーは皆、そうした師の心を命に刻み、「先生の期待を思うと、頑張ろうとする勇気が湧きます」「勉強や勤行・唱

題に挑戦したり、親孝行をしたり、自分を変えていく努力をしようと思いました」と、口々に決意を語っていまし

た。

本年は、未来部歌「正義の走者」発表から40周年。今こそ、宝の未来部に先生の心を伝え、励ましの光を送りな

がら、2020年、そして学会創立100周年の2030年に向かって、共に「正義の道」を走り抜いていく決意

です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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