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〈世界広布と新入会の友〉 ケニア

2018年10月15日

 

   幸福をつくるのは自分自身

 

 

        ナイロビ市内で開かれた婦人部・女子部の集い。

          新会員も参加し、楽しく朗らかに

                          (8月)

 

 

 世界の新会員を紹介する本企画。今回は、アフリカ・ケニアの

メンバーに入会動機や信仰体験などを聞いた。

 

男子部 ウレディ・オマールさん(2016年入会)

「変わった」と言われた

私にとって宗教は、小さい頃から身近な存在だったものの、特に信仰深いというわけではありませんでした。

でも2年前に初めて仏法の話を聞いた時、“これこそ、自分が求めていたものだ!”と思いました。

それまでは「幸福の因は外にある」と信じていましたが、「自分自身の中にある」という哲学に心から感動したの

です。

同志の体験と唱題の実践が、私の信じる力を強くしてくれました。自身に降り掛かった幾つかの苦難を題目で乗り

越えることができ、その積み重ねが、確信となったのです。

入会後は、心がとても平和になりました。元々、短気だった、というわけではなく(笑い)、平和的な性格がいい

方向に磨かれているように感じます。

妻は当初、私の決断に、ややびっくりしていましたが、今では学会活動を応援してくれるようになりました。子ど

もたちもよく理解してくれています。

うれしかったのは、周囲から「変わった」と言われたことです。

昔からの友人は「君は言ったことを必ず最後までやり抜くようになった」と、私の変化に気付いてくれました。

自分に自信が持てるようになったからだと思います。

SGIに興味を持ち、会合に参加してくれる友人も現れました。

私はかつて美容師をしていました。しかし、家族を養うために、現在の運転手の仕事に転職しました。

正直言って、やりたい仕事ではありませんでしたが、入会してからは“ここが使命の場所だ”と前向きに捉えられる

ようになりました。日々の教学研さんを通し、今の行動が未来の結果をつくることを学んだからです。

好きな御文は「一人一人が師子王の心を奮い起こし、いかに人が脅そうとも、決して恐れてはならない。師子王は

百獣を恐れない。師子の子もまた同じである」(御書1190ページ、通解)です。

池田先生は、いつも私たちに勇気と希望を与えてくださいます。

世界中に信心を伝えてくださった先生の弟子らしく、師子王の心を燃やし、勝利の実証を示していく決意です。

 

男子部 ジョージ・ボヤさん(2015年入会)

尊敬できる同志がいる

3年ほど前、仕事で地方都市に滞在していた折、ホテルの隣室から「南無妙法蓮華経」という不思議な声が聞こえ

てきました。

私は、その声の主である女性に思い切って話し掛けました。すると「一緒に祈ってみませんか」と折伏を受けたの

です。

非常に興味が湧きましたが、「仏教」と言われて、まずイメージしたのは「ヨガ」でした。

連絡先を交換し、彼女は職場のあるイギリスへ。それから3カ月ほど、インターネットを介して、オンラインで勤

行指導が続きました。

その後、彼女を通じてナイロビにいるSGIメンバーと会う約束をしたものの、警戒心が強い私は、かなり抵抗し

ました(笑い)。やはり、今まで触れたことのない世界に入るのが嫌だったからです。

それでも実際に会ってみると、尊敬できる人たちばかりで、もっとSGIについて知りたいという気持ちになりま

した。

誘われて参加した会合で、1970年代から信心を続けている方にお会いした時には、本当にびっくりしました。

祖父の世代のケニア人がやっている信仰であることが分かったからです。

晴れてSGIの一員となった今、毎日がとても充実しています。

友人たちに仏法を語る中、これまで6人が会合に足を運んでくれました。SGIのウェブサイトを見せたりしなが

ら、対話のきっかけをつくっています。

信心を教えてくれた女性は、人生のパートナーにもなりました。

私には、夢があります。一つは、映像ディレクターとして成功することです。

以前はサッカー選手として、ケニアのプレミアリーグでプレーしていました。しかし、交通事故でサッカーを断念。

落ち込みましたが、その時に出あったのが「カメラ」でした。

これまで大手スポーツメーカーの宣伝広告のドキュメンタリー映像を手掛けたり、海外で作品を撮影したりしなが

ら、着実に仕事の幅を広げてきました。

「テレビの番組制作」という目標をかなえるため、フリーランスからの転職をかけて祈り、活動に励んでいます。

もう一つは、生まれ育った地域に妙法を広めることです。

そこに住む若い世代を、この信心で幸せにしたい。それが池田先生への誓いであり、故郷への恩返しになると信じ

ています。

 

婦人部 ソナリ・シャーさん(2015年入会)

感謝する心が生まれた

信心に巡り合った当時の私は、プライベートでたくさんの悩みを抱えていました。

SGIの友人に機関誌を見せてもらいましたが、創価学会や仏法のことを聞いたのは、初めてでした。

友人宅に招かれて一緒に題目を唱え、自宅でも一人で唱題しました。最初はさまざまな感情が込み上げ、ただ苦し

いだけでした。

でも、祈り続けているうちに、段々とそれが和らいでいき、自分が強くなっていくのが分かりました。

健康上の問題もありましたが、少しずつ体調が回復し、題目の功力を実感することができました。

入会前の私は孤独でした。両親とも疎遠になり、親しかった友人も離れていき、全くの一人きりでした。そんな私

に、SGIの皆さんは、まるで家族のように温かく接してくれました。

同志や池田先生の励ましによって、私の中に慈悲や感謝の心が生まれていきました。周りの人たちの幸福を祈れる

ようになり、大変な状況に対しても“ありがたい”と思えるようになったのです。

池田先生の言葉は、自分に直接語り掛けてくださっているように感じられてなりません。お会いしたことはありま

せんが、いつも心で先生と対話しています。「人生は受け身であってはならない」との指導は、私を前向きにして

くれました。

これまで、たくさんの功徳をいただくことができました。

私の仕事は顧客の成長や学習などを促し、能力の開発をサポートするコーチングです。常に勉強が欠かせませんが、

祈れば祈るほど知恵が湧き、その人の可能性を最大限引き出せるように、自分のスキルやサービスを提供できるよ

うになりました。業績も順調に伸びています。

両親との関係も良好になりました。以前とは違って二人に感謝できるようになり、本音で話せるようにもなりまし

た。入会はしていませんが、私の内面的な変化を喜び、活動も快く応援してくれています。一家和楽への道を歩む

ことができ、本当にうれしいです。

昨年は日本でのSGI研修会にも参加することができました。

「他人の不幸のうえに自分の幸福を築くことはしない」との先生の指導を胸に、一人でも多くの人たちの力になっ

ていきたいです。

 

婦人部 アイリーン・オチエノさん(2013年入会)

学会活動に無駄はない

夫(ダニエル・オジョアさん)の紹介で、5年前に入会しました。

彼と知り合い、人間関係の悩みを相談したのがきっかけで、会合に参加することになりました。その際、「題目を

唱えれば、どんな苦難も乗り越えられる」と聞き、素直に実践したところ、不思議にも問題が解決したのです。

本当に驚きました。

信心を始めた頃は、仕事もありませんでした。しかし、真剣に唱題を重ねる中で就職が決まり、さらには夫と結婚

することもできました。全て祈った通りの結果になりました。

彼は普段、とても穏やかな性格ですが、学会活動には人一倍、情熱的で、今年に入って3人を入会に導きました。

“学会2世”として生まれた子どもも、元気に成長しています。

信心する前の私はマイナス思考で、自分が置かれた環境に対し、批判的でした。でも今は、いつも心が落ち着いて

います。

人前で話すのも苦手でしたが、学会活動を通して平気になりました(笑い)。

現在は、国内で最も大きなペンキ会社で清掃業をしています。真面目な働きぶりが評価され、信頼を勝ち取ること

もできました。

SGIで学んだことが実生活で生きている、何一つ無駄がないと実感する日々です。生まれ育ったキスムの町で、

幸福の道を歩んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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