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中央アジア・カザフスタンで宗教間対話会議 

  「人間の安全保障と宗教者の役割」巡り、学会代表が発表

2018年10月14日

 

   ナザルバエフ大統領、トカエフ上院議長を表敬

 

 

        各国の宗教リーダーなど約300人が集った

          第6回「世界伝統宗教リーダー会議」。

            カザフスタンの首都アスタナの

             「平和と調和の宮殿」で開催された

 

 

 中央アジア・カザフスタン共和国の首都アスタナで、第6回「世界伝統宗教リーダー会議」が10、11の2日

間にわたり開催され、同国から、仏教団体の代表として創価学会が初めて招待を受け、寺崎副会長が出席した。

同会議には46カ国からキリスト教、イスラム、仏教、ヒンズー教、ユダヤ教等の伝統宗教や国際機関、各国外交

団の代表ら約300人が集い、平和と共存のための宗教間対話が交わされた。

シルクロードの国として東西交流を重視してきたカザフスタンは、その歴史的背景やユーラシア大陸の中央に位置

する地理的条件から、130もの民族で構成される多様性に富んだ国。宗教間、文明間の対話は同国にとって最重

要の政策方針の一つである。

「対話を通して共存のモデルを構築したい」との趣旨で、2003年から3年に1度開催されてきた同会議は、貴

重な交流の機会を提供する場として定着。

6回目となる今回の会議では、初日に同国のヌルスルタン・ナザルバエフ大統領が基調講演。その後、全体会議で

は代表による意見表明が行われ、寺崎副会長が「人間の安全保障と宗教者の役割」を巡り発表した。

同副会長は、平和に満ちた公共空間を立ち上げていくような宗教間協力の重要性を指摘した上で、その一例として、

昨年、国連で採択された核兵器禁止条約の実現に向けた宗教間の取り組みを紹介。「人間の安全保障」こそ宗教者

が協働すべき平和活動の基本理念であると訴えた。

2日目にはテーマ別に分科会を実施。「世界の安全のための21世紀のマニフェスト」とのタイトルで行われた第

1分科会では、各宗教団体の代表と共に寺崎副会長が登壇した。

会議の最後には、会議進行役のカシム・ジョマルト・トカエフ上院議長が共同声明を発表。善意と信仰を持つ全て

の人々が団結し、地球の平和を守るための責任を果たすことを確認し合った。

また寺崎副会長は10日、ナザルバエフ大統領を表敬。会議招へいへの謝意を伝えると、大統領は「今回の会議の

出席に感謝します。皆さまのご成功を祈ります。次回もぜひお越しください」と応じた。

また、トカエフ上院議長やエルジャン・アシクバエフ外務副大臣等の要人とも交流。旧ソ連時代、核実験によって

多くの被ばく者を出した同国にとって、核兵器のない世界を目指すことは国是でもあることから、議長、副大臣は

学会の核兵器廃絶への取り組みに理解を示し、今後の連携を約し合った。

 

 

 

 

 

 

 

 


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