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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

ブラジル婦人部長 メイリ・ヒラノさん

 20181013

 

 

 幹部として大切なことは、自分が花となり、実となろうとするのではなく、後に続く同志のために、ブラジルの

土になるのだという決意です。そして、学会とともに、広布とともに生きる人生のすばらしさを、皆に伝えきって

いくことです。

(第1巻「開拓者」の章)

 

時代背景

 1960年(昭和35年)10月に始まった平和旅の舞台はブラジルへ。19日の午前1時すぎ、サンパウロの

空港に到着した山本伸一をブラジルの同志が出迎えた。翌日には座談会へ。過酷な生活を送る日系移住者らの話に

耳を傾けた伸一は、信心の重要性を語る。席上、ブラジルに初の支部を結成することを発表。嵐のような拍手に包

まれた。

 

”広布のパイオニア”の誇りを胸に

 「行く、絶対に行く。もし、倒れるなら、倒れてもよいではないか!」――体調を著しく崩す中にあって、周囲

の反対を押してアメリカからブラジルに入った山本伸一。

「開拓者」の章には、このブラジルを舞台に、渾身の励ましを重ねる模様が描かれています。

当時、ブラジルの会員は100世帯ほど。入会して年月が浅いメンバーばかりでした。過酷な生活環境の中でも、

妙法を抱きしめて苦闘する同志に、伸一は大確信で語っています。

「皆さんは、それぞれの事情から、たまたまこのブラジルにやって来たと思って色かもしれない。しかし、そうで

はありません。地涌の菩薩として、ブラジルの広宣流布のために、この国の人びとを幸せにし、ここに永遠の楽土

を築くために生まれてきたんです。いや、日蓮大聖人に召し出だされた方々なんです」

失意に沈んでいた友の胸に、使命と勇気の炎がともった瞬間でした。

また、この章には”後に続く同氏のため”というリーダーが持つべき心構えや、宿命を指名に変える願兼於業の生き

方、さらには、”地涌の菩薩の使命に目覚めるときに、幸福の人生が開かれる”といった勝利の方程式が示されてい

ます。

小説に描かれている通り、池田先生は58年前、ブラジルを初訪問され、不惜身命の決意でブラジル広布の未来を

大きく開いてくださいました。

この時、先生が教えてくださった心のままに、ブラジルの同志は”世界広布のパイオニア”の誇りで信頼を広げ、良

き市民の連帯を拡大。その中で、先生に150以上の名誉州民・市民証などが贈られていることは、私たちの最高

の誉れです。

先生が開かれた広布の大道を、さらに開いていくのは、青年部・未来部にほかなりません。今こそ、私たちリーダ

ーが、「信心に不可能はない」との絶対の確信を「ブラジルの土」となって、後継の友に伝え残していく時だと感

じています。

どこまでも師弟の道を歩み、未来の宝を育てながら、広布開拓の新たなドラマをつづりゆくことをお誓いします。

 

 

 

 

 

 

 

 


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