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〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 

婦人部書記長 沼倉千佳代さん

20181011

 

   すべては広布誓願の祈りから

 

 『学会活動は、現代における最高の仏道修行です。仏道修行というのは、己との対決であり、自分の限界を打ち

  破って、心を強く、大きくし、境涯を開いていくためのものです。

(第29巻「常楽」の章)

 

時代背景

 1978年(昭和53年)10月、ハーバード大学名誉教授のジョン・K・ガルブレイス博士との会談を終えた

山本伸一は帰国後、激務の合間を縫って新婦人部歌「母の曲」など次々と学会歌を制作。宗門事件の嵐が吹き荒れ

る中、けなげな同志を心からたたえつつ、生涯、広宣流布に生き抜き、常楽我浄の人生を飾ってほしいと励ましを

送る。

 

 経済苦や家庭の不和、家族の病など宿命に翻弄されるだけの生活ではない。”自分さえよければいい”というよう

な、心の狭い生き方でもない。

一家のため、地域のため、広布のためにとの誓いを立て、同志とともに広宣流布に生き抜く中に、「生老病死」の

苦しみの生命を、「常楽我浄」という最高の喜びの生命へと変える人生があることを池田先生は教えてくださって

います。

その先生の指導をまっすぐに実践された婦人部の先輩方がおられたからこそ、今日の学会の大発展があることは言

うまでもありません。私自身、そうした先輩方にどれほど信心の基本を教えていただき、また支えていただいたこ

とでしょうか。

「母の曲」の歌詞の1番に「幼子抱きて 汗流し」とありますが、わが子を抱えて奮闘する婦人部を取り巻く状況

は大きく変化しています。核家族化が進み、共働き世帯も増える中、子育てをしながら学会活動に挑戦することは、

決して簡単なことではありません。

また、シングルマザーの方や、お子さんがおられないご家庭など、”家族のカタチ”も多様化している時代だからこ

そ、これまで以上にお一人お一人の置かれた状況の理解に努め、寄り添い、皆で励まし合いながら進んでいくこと

が大事です。

その上で、どうすれば誰もが悠々たる幸福境涯を築くことができるのか――先生は、「”人生の根本目的は広布に

あり”と決めることだ」と、つづられています。

「広宣流布のために、”健康になります。健康にしてください” ”経済革命します。経済苦を乗り越えさせてくだ

さい” ”和楽の家庭を築きます。築かせてください”と祈りに祈り、学会活動していくのである。広布誓願の祈り

は、仏、地涌の菩薩の祈りであり、それゆえに諸天を、宇宙の一切を動かしていく」と。

時代は変わっても、この学会精神は変わりません。婦人部「実践のご指針」の第一に「祈りからすべては始まる」

とある通り、唱題根本に一家を地域を和楽へリードしながら、生き生きと後継の人材を育んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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