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東京富士美術館でロシア絵画の至宝展が開幕

2018年10月6日

 

   「第九の怒濤」など珠玉の名品40点

   明日から一般公開 12月24日まで開催

   各界の来賓が出席 盛大に開会式行う

 

 

  「ロシア絵画の至宝展」の開会式でのテープカット。

    ロシア連邦のガルージン駐日大使(右から5人目)、

      国立ロシア美術館のグーセフ館長(同3人目)、

        毎日新聞社の丸山代表取締役社長(同6人目)、

          東京富士美術館の原田名誉館長(同4人目)

            らが晴れやかに

                    (東京富士美術館で)

 

 

 「国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛――アイヴァゾフスキーからレーピンまで」が5

日、八王子市の東京富士美術館で開幕した(主催=同美術館、国立ロシア美術館、毎日新聞社)。開会式には、ロ

シア連邦のミハイル・ガルージン駐日大使、国立ロシア美術館のウラジーミル・グーセフ館長、毎日新聞社の丸山

昌宏代表取締役社長、東京富士美術館の原田名誉館長、また各国の大使ら各界の来賓が出席した。一般公開は明日

7日(日)から12月24日(月)まで。

 

世界随一のロシア美術コレクションを有する国立ロシア美術館。「ロシア絵画の至宝展」では、その中から、主に

19世紀後半から20世紀初頭に描かれた風景や庶民の生活に焦点を当てた名品40点が並ぶ。迫力ある風景や丁

寧に描かれた日常生活など、多彩な作品が見る人を引きつける。

同美術館と協力し、東京富士美術館は過去に「第九の怒濤展」「国立ロシア美術館展」を開催。ロシア芸術の粋を

日本に紹介してきた。

昨年11月には、両美術館の間で文化・学術交流に関する協定を締結。本展はその協定に基づいて行われる初めて

の展覧会となる。

開会式では、東京富士美術館の原田名誉館長、毎日新聞社の丸山代表取締役社長があいさつ。

国立ロシア美術館のグーセフ館長は、人間や世界への愛にあふれた作品の数々を堪能してほしいと語り、ロシア連

邦のガルージン駐日大使は、同展がロシアと日本のさらなる相互理解に貢献することに期待を寄せた

その後、大使らがテープカットを行った。

 

案内

 ▽会期=10月7日(日)~12月24日(月)。月曜休館(祝日・振り替え休日の場合は開館し、翌日休館)。

 ▽開館時間=午前10時~午後5時(入館は同4時半まで)。

 ▽入場料=一般1300円(1000円)、大学・高校生800円(700円)、中・小学生400円(300

  円)。未就学児は無料。土曜は中・小学生無料。カッコ内は20人以上の団体・65歳以上の方・東京富士美

  術館のメールマガジン登録者等の各種割引料金。

 

ロシア連邦・ガルージン駐日大使の祝辞

池田大作先生によって創立された東京富士美術館におきまして、このように大規模な露日文化交流のイベントが行

われることを喜ばしく思います。

「ロシア絵画の至宝展」の開催は、国立ロシア美術館と東京富士美術館の協力のたまものであります。私にとって

格別に喜ばしいのは、この展覧会が、本年5月26日に開幕した「露日交流年」の一環として実施されることです。

今回、ご覧いただく展覧会は、アイヴァゾフスキーの「第九の怒濤」をはじめとする、卓越したロシアの画家たち

が描いた傑作――まさしく「至宝」を紹介するものとなっています。

そうした傑作をじっくり鑑賞していただくことによって、ロシアという国、ロシア国民の心、またロシアの美、価

値観、世界観、哲学、習慣、伝統を理解していただけたら幸いです。

今回の展覧会をはじめとする諸行事が、ロシアと日本両国民の間の相互理解と相互の信頼、そして相互の尊重、善

隣関係の深化に大きく寄与することを期待しております。

 

国立ロシア美術館・グーセフ館長のあいさつ

東京富士美術館は私たちにとって大切な友人であり、長い協力の歴史があります。皆さまは常に、新しい友好協力

を開こうとする心で私たちと接してくださっています。

私たちが皆さまに深い敬意を抱いていることは、大切な宝物であるアイヴァゾフスキーの名画が、この20年間で

2度も日本を訪れたという事実に表れています。

これまでの交流を通して私は、日本の皆さまは人間の美しさと人生の不条理を感じることのできる方々だと確信し

ております。それは、本展覧会で紹介されている19世紀ロシアの画家たちとも共通するものです。彼らは、人間

の不完全さや社会の不条理を描きながらも、そこには必ず一縷の希望が存在することを示しているのです。

最後に、東京富士美術館の創立者である池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に感謝を述べたいと思いま

す。会長は長年にわたり、文化、人道等あらゆる分野で露日の交流を推進してこられました。会長がいらっしゃら

なければ、このような交流はなかったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


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