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〈御書と歩むⅡ――池田先生が贈る指針〉37

2018104

 

  『石に矢のたつ是れ又父のかたきと思いし至信の故なり、何に況や

   仏法においてをや

 (日女御前御返事、1245ページ)

 

(通解)

 (中国の将軍・李広が放った)矢が石に立ったのも、父の敵であると心から

信じたゆえである。まして、仏法においては、(信じる一念の強さが大事なこ

とは)なおさらのことである。

 

同志への指針

一念の力は計り知れない。その究極が不屈の勇気の信心である。決然たる妙

法の音声は全宇宙に轟渡り、一切を諸天の働きへと変えていく。

壁にぶつかった時こそ題目だ。思うようにいかない時こそ、もう一歩、執念を

燃やして祈り抜き、祈り切るのだ。

その勇猛精進の唱題から、逆境をはね返す「智慧」が生まれ、新たな勝利への

大回転が始まる。

 

 

 

 

 

 

 


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