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〈友を励ます 私の挑戦〉 

北海道・函館市 佐々木幸一 総県男子部書記長

2018103

 

   立ち上がるまで根気強く関わる 

 

「会ったきりにせず、通い続ける。立ち上がるまで信じて待つ。

これが訪問・激励の要諦です」

そう語る佐々木さん自身、徹して関わり続けてくれた先輩のお

かげで、今があるという。

19歳の時、両親が病に倒れた。治療費に加え、生活費など借

金はふくらむばかり。食事すらままならない日々が続いた。

事情を知った男子部の先輩が家庭訪問に。先輩が持参した弁当

を一緒に食べ、世間話をする。それが1カ月も続いた。

ある日、先輩が、いつになく真面目な顔をして「悩みはないか?」と聞いてきた。もちろん「この生活を抜け出し

たい」と思ったが、「特にないです」と答えた。「そんなはずはないだろ! もっと真剣に生きようよ」と先輩は

男泣きしながら訴えた。その姿に驚いた。”こんなに自分のことを思ってくれる人がいるのか”――そう思うと、自

然と涙があふれた。

”先輩の真心に応えたい”との思いで、折伏、聖教拡大に挑戦する中、両親は病を克服。困窮した生活を抜け出し、

信心の確信をつかんだ。

やがて佐々木さんは、励まされる側から、励ます側へと成長する。

数年前のこと。原因不明の病気に悩む男子部員がいた。何度も通い、励ますが、思うように伝わらない。それで

も佐々木さんは諦めなかった。ある時、彼はぽそりと苦衷を打ち明けた。間髪入れずに「この信心で幸せになろう」

と訴えた。一緒に唱題や仏法対話に挑戦した。彼は名医と出会い、手術の末に完治。地区リーダーとなった今、友

の幸せのために走る。

ある男子部員は引きこもりを乗り越え、専門学校を卒業し、貿易会社に就職した。また、ある友は全盲という障が

いに負けず、自身の体験を語り、多くの後輩を育成する人材に成長した。

佐々木さんの励ましで立ち上がった男子部員の襟エピソードは尽きない。

「池田先生の偉大さ、この信心の素晴らしさを知ってほしい。だから根気強く関わり続けています。私にとって、

皆が信心で幸せになることが、最高の喜びなんです!」

 

 

 

 

 

 


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