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11月に米・国際対話センターで記念のフォーラムを開催

2018年10月3日

 

   本年 池田先生の第2回ハーバード大学講演から25周年

 

 

        「21世紀文明と大乗仏教」と題して行われた、

          池田先生のハーバード大学での2度目の講演

             (1993年9月24日、

                同大学イエンチン・ホールで)

 

 

 世界最高峰の知性の府であるアメリカ・ハーバード大学――。

同大学で、池田大作先生が2度目の講演(1993年9月24日)を行ってから、本年で25周年を迎えた。

大きな反響を呼び、今も関係者の間で語り継がれる同講演は、ハーバード大学文化人類学部と応用神学部からの招

へいで実現。各地から集った一級の識者らが見守る中、池田先生は「21世紀文明と大乗仏教」と題して講演を行

った。

講演で先生は、大乗仏教が21世紀文明に貢献しうる視点として、「平和創出の源泉」「人間復権の機軸」「万物

共生の大地」の3点を提示。対話や言論を徹底して重視してきた仏教の精神性に触れ、「差異へのこだわり」を超

えた「開かれた心」による「開かれた対話」こそ、調和と平和の社会を築きゆく原動力であると訴えた。

当時、同大学文化人類学部長として池田先生を招へいしたヌール・ヤーマン博士は、講演を振り返りながら、その

意義について次のように語っていた。

「今、世界各地で深刻な対立が起こっています。人間を分断するこのような動きに対して、池田SGI(創価学会

ンタナショナル)会長がハーバードでの講演で提唱した“開かれた対話”は、ますますその重要性を帯びていると

実感しています」

 ◇ 

同講演を受け、人類が直面する諸課題に対し、仏法の人間主義の視点から解決の方途を探求する平和研究機関とし

て誕生したのが「池田国際対話センター」(旧・ボストン21世紀センター)である。先月、設立25周年を迎え

た。

ハーバード大学に近接する同センターではこれまで、「文明間の対話」を掲げて、多彩な識者を招き、平和建設の

ためのシンポジウムやセミナーを活発に開催してきた。

また、各分野の専門家らと協力して研究書を出版。それらは世界各地の大学で教材としても使用されている。

ヤーマン博士と共に池田先生を招へいしたハービー・コックス博士(同大学元応用神学部長)は、「池田国際対話

センターは、宗教などの差異を超え、さまざまな背景を持つ人々が自由に語り合える『公共空間』としての良き模

範と言えるでしょう」と、センターの活動を高く評価する。

同センターでは11月、両佳節を記念し、第14回「文明間の対話のための池田フォーラム」を開催する。

これには、マサチューセッツ大学ボストン校のエローラ・チョウドリ教授、ウェルズリー大学のカティア・コン

フォーティーニ准教授らが登壇する予定。「『人権』を実践する方途――日常生活における尊厳と正義についての

対話」とのテーマの下、池田先生の思想や行動などについて活発な議論が行われることになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 


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