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ブラジルの世界的音楽家アマラウ・ビエイラ氏から

   池田先生に献呈曲「90Springs(スプリングス)」

2018年10月1日

 

   民音公演ピアノリサイタルで初演

   「卒寿(90歳)を祝賀し世界平和の行動への感謝と敬愛の念を込めて」

 

 

      世界的音楽家のアマラウ・ビエイラ氏

       (左から4人目)から献呈曲の楽譜が贈られた

             (9月25日、民音文化センターで)

 

 

 ブラジルの世界的な作曲家でピアニストのアマラウ・ビエイラ氏

から、民音創立者の池田大作先生に献呈曲「90 Springs――世界平和への詩」が贈られた。

贈呈式は9月25日、東京・信濃町の民音文化センターで行われ、民音の伊藤代表理事に楽譜が手渡された。

この曲は同月28日、名古屋市の日本特殊陶業市民会館フォレストホールで開幕した民音公演「アマラウ・ビエイ

ラ ピアノリサイタル」で初演された。それらの模様と、ビエイラ氏が語った、献呈曲に込めた思いを紹介する。

 

 贈呈式の席上、ビエイラ氏は1992年に聖教新聞本社で刻んだ池田先生との初の出会いを述懐した。

「私の人生を変える出会いでした。先生は握手をしてくださり、目をじっと見つめてくださいました。エネルギー

が伝わってくるような握手は生涯、忘れることができません」

作曲家・ピアニストとして、ブラジルやフランス、ドイツ、日本など各国で50回以上の表彰を受けている氏が、

先生に献呈した曲は今回で17曲目。

これまで、先生の詩や「SGI(創価学会インタナショナル)の日」記念提言などから着想を得て作曲したという。

 

ビエイラ氏が作曲の思いを語る――

今回で、11回目の民音公演となりました。池田先生がいらっしゃる日本を訪れることができ、喜びでいっぱいで

す。

日本ツアーに当たり、私は先生の卒寿(90歳)をお祝いしたいと献呈曲を作ってまいりました。

題名は「90 Springs――世界平和への詩」です。「Spring(春)」は“再生”を意味します。先生

の世界平和のための行動、励ましは、どれほど多くの人々に希望を送ってきたことか。その感謝と敬愛の念を込め

ました。

この曲は2部構成です。第1部は先生の偉大さを表現するために旋律の美しさにこだわり、第2部は「厚田村」を

アレンジした楽曲へと展開していきます。

池田先生が恩師・戸田先生を思い、作詞した「厚田村」は、模範の弟子の姿、“真の弟子”としての決意が凝縮され

ている曲です。何より歌詞が素晴らしい。ですので私は、師弟に生きる偉大な先生のご生涯を荘厳するために、こ

の“師弟の曲”を献呈曲に織り交ぜさせていただいたのです。

私は、1992年に初めて先生にお会いしてから、これまで数々の激励をいただきました。このほど完結した小説

『新・人間革命』に名前を載せていただいたことは、想像もしなかった夢のような喜びでした。

その励ましの数々を自身で何度も思い起こす中、私は先生から“音楽を通した平和の大使に”“人間主義の音楽を貫い

ていきなさい”との使命をいただいたと捉えています。

人に賛嘆されるための音楽ではなく、聴いてくださる方々に希望を送れるような、「人間革命」の一助となるよう

な音楽を追求しています。今回のリサイタルでも全身全霊、一人の心に届く演奏に力を注ぎます。

また、贈呈式でビエイラ氏は、自身の経験を通しながら、国や文化を超えて人々の心を結ぶ音楽の魅力などを紹介

した。

そして、氏は、本年に卒寿(90歳)を迎えた池田先生への感謝を「90 Springs――世界平和への詩」

に託したと語った。

この曲には、池田先生が恩師・戸田城聖先生の青春を歌った「厚田村」のメロディーが織り込まれている。

氏は語った。

「池田先生への尽きせぬ感謝を、私の全てを注ぎ込み、音楽で表現しました」

   ◇

公演初日を迎えた日本特殊陶業市民会館フォレストホールは、リサイタルの開催を今か今かと待ち望む人々の熱気

に満ちていた。

民音によるビエイラ氏の来日ツアーは今回で11回目。聴衆の中には、以前も氏のピアノリサイタルに訪れたとい

う人が少なくない。

公演は、ベートーベンの「アンダンテ・ファヴォリ」で開幕。一音一音、丁寧に奏でられる美しい旋律に、聴衆は

クラシック音楽の世界に引き込まれる。

シューベルトやショパン、リストラの名曲が次々と演奏され、プログラムの最後には、満を持して献呈曲「90

Springs――世界平和の詩」が披露。最後の一音が鳴り終わるや、万雷の拍手がホールを包んだ。

公演は10月16日まで全12都市で行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 


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