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北京城市学院で日中平和友好条約締結40周年記念大会 

  池田先生の貢献に「最高栄誉賞」

2018年9月28日

 

   賈理事長、周秉建氏(周総理のめい)らが訪中団と出席

   理事長「逆境に屈せず友好に尽力」

   周恩来総理記念桜を植樹 “池田提言50周年”の記念碑も

 

 

 池田先生に贈られた「最高栄誉賞(崇高栄誉状)」を中心に、

日中平和友好条約締結40周年記念大会に参加した学院の首脳、

学生、訪中団らが記念のカメラに

                    (北京城市学院で)

 

 

【北京】

 中国の“私学の雄”として名高い北京城市学院から池田大作先生に、長年の日中友好への尽力をたたえて「最高栄

誉賞(崇高栄誉状)」が贈られた。授与式は26日午後1時30分(現地時間)から、同学院での日中平和友好条

約締結40周年を記念する大会の席上で行われ、賈春旺理事長から創価学会代表訪中団の総団長である原田会長に

託された。これには劉林学長、北京市海淀区人民対外友好協会の周来昇会長らと共に、周恩来総理のめいである周

秉建氏、夫の拉蘇栄氏が出席。大会に先立ち、「周恩来総理記念桜」の植樹式、先生の日中国交正常化提言50周

年の記念碑の除幕式が行われた。

 

 北京城市学院は、改革開放後の中国で初めて認定された私立大学の一つ。学生数は2万4000人以上で、就職

率は中国屈指を誇る。

既に2010年、同学院は池田先生に「名誉教授」称号、香峯子夫人に「栄誉賞」を贈っている。今回、「最高栄

誉賞」を贈るのは、日中平和友好条約締結40周年と国交正常化提言50周年という二つの佳節に当たり、友好の

礎を築いた池田先生を顕彰したいとの強い意志の表れである。

その熱意を表すように、終始、満面の笑みをたたえて訪中団一行に語りかける劉学長の姿が印象的だった。

学長自ら司会を務めた記念大会では最初に、周秉建氏があいさつ。周総理のめいで、学会と長年、交流を結んでき

た周秉徳氏、周秉宜氏は姉に当たる。この日のために、はるばる内モンゴル自治区から駆け付けた。

 

 

         「周恩来総理記念桜」植樹式で、

            訪中団が真心を込めて「桜花縁」を合唱

                     (北京城市学院で)

 

 あいさつで、周氏は本年が周総理の生誕120周年に当たり、

中央政府をはじめ、さまざまな記念行事が行われてきたことに触

れつつ、自身が接した総理は、「愛」の一字を生涯、身につけた人であったと紹介。池田先生が周総理とおば(鄧

頴超夫人)のために植えた創価大学の桜は、日中両国の人々の心にもまた植えられたものである、と感謝を述べた。

続いて、「最高栄誉賞」の証書が賈理事長から原田会長に託されると、出席した教員・学生の代表と訪中団から熱

烈な拍手が送られた。

次いで原田会長が池田先生の謝辞を代読。

祝福のあいさつに立った賈理事長は、桜をめぐる周総理と日本の縁、とりわけ創価大学に植えられた「周桜」の友

誼の精神に言及。「池田先生は50年前、勇気をもって中日国交正常化を提言され、長く中日友好のために戦って

こられた。逆境に屈することなく、創価学会は友好に尽くしてこられた」とたたえた。そして、名誉教授である先

生が、同学院に多大な関心を寄せ続けていることに感謝した。

   ◇

 「周恩来総理記念桜」の植樹式と、池田先生の日中国交正常化提言50周年を記念する碑の除幕式は、同学院キ

ャンパス内で、大会に先立って行われた。

総理の桜は、8年前に植樹された「池田夫婦桜」の隣にある。

池田先生ご夫妻との会見(1974年)の時、既にがんに侵されていた総理は、「桜の咲くころにぜひ日本へ」と

の先生の要請に「願望はありますが、無理でしょう」と語った。

その語らいから、池田先生の提案で植えられたのが創価大学の周桜と周夫婦桜である。

創価大学を訪れ、学生の「桜花縁」の合唱による歓迎に心を揺さぶられた劉学長が、”学院にある池田夫婦桜の隣に

周総理を記念する桜を植えたい”と考え、この日の植樹式が実現することになった。

周秉建氏、夫の拉氏、賈理事長と共に原田会長、谷川主任副会長、永石婦人部長が記念植樹。訪中団が全員で、感

謝の心を込めて「桜花縁」を合唱し、学生の活気あふれるキャンパスに、友誼の歌声が響いた。

続いて、国交正常化提言50周年を記念する碑が除幕された。

碑は、周総理記念桜と池田夫婦桜の中央奥にあり、「山高水長」と刻まれている。

池田先生の勇気ある提言によって開かれた日中両国の友好が、世々代々に、末永く続くように――との願いが込め

られている。

記念の桜と碑は、その姿で、生き生きとキャンパスを行き交う学生たちに、日中の永遠の友誼を教え続けることだ

ろう。

なお同日午前には、同学院の学生と訪中団との交流会が和やかに行われた。

 

 

 

 

 

 

 


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