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核兵器なき未来へ 東京でシンポジウム

2018923

 

   コスタリカ大使らが人道とジェンダーの視点から

 

        シンポジウムでは、これからの核兵器廃絶への

          取り組みについて活発な議論が交わされた。

            会場には高校生や大学生の姿も

                    (東京・新宿区内で)

 

 創価学会平和委員会が主催するシンポジウム「核兵器は私たちの大

切なものを守るのか?――人道とジェンダーの視点から」が22日、

東京・新宿区の日本青年館ホテルで開かれた。9・26「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」に合わせて行わ

れたもの。

冒頭、石渡平和委員会議長から「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」のベアトリス・フィン事務局長によ

る連帯のビデオメッセージが紹介された後、コスタリカ共和国のラウラ・エスキベル大使が基調講演。核兵器が女

性にもたらす身体的・社会的な悪影響について言及し、平和運動への女性参画の意義などを論じた。

続いて河合平和委員会事務局長の進行で、大使を交え5人のパネリストによるディスカッションが行われた。

核兵器の非人道性についての議論では、日赤長崎原爆病院の名誉院長である朝長万左男氏は、核兵器がもたらす影

響が女性に対して大きいことを医学的見地から説明。ジェンダーに関する議論では、ICANの国際運営委員の川

崎哲氏が、ジェンダーの視点は、男性が核兵器の問題にどう向き合うべきかを問うていると語った。

米ミドルベリー国際大学院モントレー校ジェームズ・マーティン不拡散研究所研究員の土岐雅子氏は、核兵器のも

たらす非人道的結末を直視することが、軍縮・不拡散教育の出発点であると述べた。

東洋哲学研究所の主任研究員の栗原淑江氏は、ジェンダーの視点は、既存の安全保障に関する議論を問い直す新た

な見方を提供すると指摘した。

 

 

 

 

 

 

 


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