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「核兵器なき世界への連帯」展 モンゴルで初の開催

2018年9月18日

 

   核戦争防止国際医師会議(IPPNW)の招請で実施

 

 

        SGIの代表も出席したIPPNWの

          第10回「北アジア地域会議」、

          第3回「南北アジア会合」

              (モンゴル・ウランバートルで)

 

 

 SGI(創価学会インタナショナル)とICAN(核兵器廃絶

国際キャンペーン)が共同制作した「核兵器なき世界への連帯――勇気と希望の選択」展が13、14の両日、モ

ンゴルのウランバートルで開催された。これは、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)の第10回「北アジア地

域会議」、第3回「南北アジア会合」に合わせて実施されたもの。開幕式は13日、会議の全体会で行われた。

 

 核兵器廃絶に尽力する医師の集いであるIPPNWは、東西冷戦の渦中、核戦争勃発を危惧した米ソの医師によ

り発足。核兵器がもたらす惨状を科学的に検証し、廃絶の重要性を国際社会に広く訴えてきた。1985年には、

ノーベル平和賞を受賞している。

池田大作先生は、共同創設者であるバーナード・ラウン博士と87年と89年に会見。同じく共同創設者のミハイ

ル・クジン博士とは89年に出会いを刻み、核兵器廃絶に向けて語り合った。以来、SGIも交流を続けてきた。

このIPPNWを母体として2007年に誕生したのが、昨年ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「ICAN」

である。

今回の「核兵器なき世界への連帯」展は、IPPNWからの招請で、会議に合わせて公開された。SGIがモンゴ

ルで平和に関するこうした展示会を開催するのは、初となる。

「平和と健康的な環境」をテーマにした2日間の会議には、モンゴルのサランゲレル保健大臣をはじめ、アジア地

域を中心に、世界各地から約100人が参加。SGIの代表も出席し、活発に議論を交わした。

会議開幕となる13日の全体会では、サランゲレル保健大臣があいさつ。IPPNWの朝長万左男・北アジア地域

会長、モンゴル支部のデレゲルツェツェグ・ダワー支部長は、安全、環境、健康に核兵器がもたらす影響などを巡

り、活発な議論を期待すると述べた。

IPPNW共同会長のティルマン・ラフ博士は、ICANの発足以来の歩みと昨年7月に採択された「核兵器禁止

条約」への貢献について基調講演した。続いて河合SGI平和・人権部長が登壇。2012年に広島でのIPPN

W世界大会に合わせてスタートして以来、同展が20カ国87都市を巡回してきたことを紹介。核兵器禁止条約の

早期発効と普遍化に向け、草の根の意識啓発に一段と力を入れたいと語った。

朝長北アジア地域会長は「『核兵器なき世界への連帯』展は、会議の内容と響き合う素晴らしい展示です。協力い

ただいたSGIに感謝します」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 


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