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〈歌声高く 誕生40周年の学会歌〉11 ああ感激の同志あり

201881

 

     昨年4月に東京戸田記念講堂で行われた本部幹部会。

       55カ国・地域から集った世界の同志と共に

         「ああ感激の同志あり」を大合唱した

 

 学会の歴史は東京から始まった。牧口先生も戸田先生も、池田先生

も、この東京から広布の戦の火ぶたを切った。

あらゆる権力が集中する首都において、民衆の自立と幸福のための戦

いを起こせば、障魔の嵐が起こるのは必然である。だからこそ、東京

が勝てば、世界広布の未来もまた、大きく開かれていくことになる。

池田先生は、四国指導のさなかにあった1978年(昭和53年)7月25日夜、東京の使命と責任の大きさに思

いを巡らせていた。

東京には多彩な人材がそろっている。同志の数も多い。だが一方で、一人一人の責任感や使命感の希薄化を招きや

すい。先生は、東京がこの宿命を打ち破るには”生命を覚醒させる歌”が必要だと考え、筆を執ったのである。

1週間後――8月1日付の本紙1面に「待望の『東京の歌』が完成」との見出しが躍った。タイトルは「ああ感激

の同志あり」。先生は”人と人との触発の中で生まれる感激こそが、東京を一つにし、一人一人の前進の活力になる”

と結論したのだ。

翌日、先生が出席して行われた東京支部長会で、東京の歌が力強く響きわたった。

「おお東天に祈りあり」

「おお中天に燦々と」

「夕陽をあびて尊くも」

「夜空に満天の星座あり」

朝の祈り、中天の燦たる光、夕陽のなかを走る友、満天の星の下の語らい……一人の同志が真実の信仰を持つ感激

を胸に、学会活動に走り抜く一日の光景が格調高く表現された、今までにない新しい歌だった。

池田先生はつづった。

「東京は、本来、力を出せば無敵です。だから、『汝の勝利は 確かなり』なんです」

   ◇

「ああ感激の同志あり」が誕生したその年、先生は、総東京各地の歌も作り、贈っている。練馬区・北町地域の支

部歌「北町広布」(同年7月)、世田谷の歌「地涌の旗」(同年10月)、そして山梨の歌「文化と薫れ」(同年

11月)である。

〽共に築かん 北町広布――「北町広布」は池田先生が作詞・作曲した学会歌の中で、唯一の「支部歌」である。

支部は、地域広布を担う最前線の舞台だ。それだけに苦労も悩みも大きい。歌には”一番苦労した人を、一番讃え、

励ましたい”との思いが込められていた。

〽嵐に勝利の この我は――世田谷の歌「地涌の旗」に託した真情を、先生はこうつづっている。「世田谷の同志

が嵐に立ち向かう勇気をもって、敢然と前進を開始すれば、必ず時代は変わる」と。大東京をけん引しゆく旗手こ

そ、世田谷家族にほかならない。

山梨の歌「文化と薫れ」は、池田先生が山梨の友の要請を受け、原案を基に本格的な作詞に取り掛かった。歌詞の

発表は11・3「創価文化の日」であった。

〽いざいざ立ちなむ 山梨は――友は今、この歌を口ずさみながら、秋の山梨青年城総会に向けて弘教拡大に励ん

でいる。

東京、第2総東京、そして山梨。この広布の本陣・総東京の使命は永遠に変わらない。その使命とは「勝利」の二

字である。

 

 

 

 

 

 

 


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