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アメリカ創価大学で学術会議

2018616

 

   「リベラルアーツ(一般教養)教育の国際化」巡り

   世界11カ国の学長、教育関係者が出席

 

   アメリカ創価大学で開催された

    「リベラルアーツ教育の国際化」を巡る学術会議。

       世界各国の大学学長、教職員らの代表が

         活発に議論を交わした

                     (同大学で)

 

 アメリカ創価大学(SUA)が主催する「リベラルアーツ教育の国際化」を巡る学術会議が3日から5日まで、

カリフォルニア州オレンジ郡の同大学キャンパスで開催された。これには、アメリカをはじめ、スイス、ケニア、

中国、メキシコなど11カ国から、大学学長をはじめ約75人の教育関係者が出席した。

 

紀元前の西洋を起源とし、長い歴史を有するリベラルアーツ(一般教養)教育。現在、同教育を取り入れる大学は、

世界各地に存在し、日本でも、その効用に注目が高まっている。

その特色は、入学してから、一つの専門分野だけを学ぶのではなく、幅広い領域の知に触れることにある。

文系、理系を問わず、多様な学問に触れることで、一つの問題を多角的観点から捉え、解決の方途を探究する力を

身に付けることができる。

単に知識を詰め込むのではなく、主体的に考える力、判断力、表現力などを養い、人間としての可能性を引き出す

ことを目指しているのである。

SUAは開学以来、リベラルアーツ教育を取り入れている。卒業生は、さまざまな分野で、同教育の真価を発揮し、

活躍の舞台を広げてきた。米メディア会社「USニューズ・アンド・ワールド・リポート」による全米大学ランキ

ング(昨年9月)では、233校のリベラルアーツ大学の中で総合39位に選ばれている。

今回、行われた学術会議には、コロンビア大学、エール・NUS大学、ナイロビ大学など、リベラルアーツ教育を

導入する各国の大学や教育機関等から教職員が出席。世界がグローバル化している現状を踏まえ、同教育の国際的

な側面を持つプログラムや科目を取り入れる重要性と問題点について、分科会やパネルディスカッション等が行わ

れ、活発な意見が交わされた。

基調講演には3人が登壇した。

クレアモント・マッケナ大学のハイラム・チョドシュ学長は、「学びの未来」と題して、“国際的リベラルアーツ

教育”の歴史を紹介し、大きく発展する同教育の現状を報告した。

アメリカ教育協会シニアフェローのパティ・マッギル=ピーターソン氏は、米国の高等教育機関の国際化について

概説し、“地球的視野を持つ学び”を教育の中心に据えるための取り組みについて論じた。

また、デニソン大学のアダム・ワインバーグ学長は、同大学が地域社会等と協働して実施している“国際プログラ

ム”について発表した。

 

 

 

 

 

 

 


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