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南米ブラジルのパライバ連邦大学が池田先生に「名誉博士号」

2018年6月14日

授与の辞「対話の力で西洋と東洋結ぶ 池田博士の人間主義の行動に共鳴」

創価大学で晴れやかに授与 カナブラヴァ駐日首席公使ら来賓も出席

 

 

ジニス総長(右から7人目)から、「名誉博士」の学位記が

創大の馬場学長に託された。

記念のカメラには、来賓のカナブラヴァ首席公使(同5人目)

をはじめ、パライバ連邦大学のルフィノ・ダ・シルヴァ応用

社会学センター部長(同4人目)、シルヴァ助教授(同3人目)、

総長の夫君であるホムロ・ジュリエ・ハマリョ・ジニス氏

(同6人目)、ブラジルSGIのシラトリ理事長(同2人目)らも共に(創大本部棟で)

 

 ブラジル北東部の名門学府「パライバ連邦大学」から、創価大学創立者の池田大作先生に、東洋人初の「名誉博

士号」が贈られた。人類の未来のため、平和・文化・教育運動を展開してきた功績をたたえたもの。授与式は13

日午後、東京・八王子市の創価大学本部棟で晴れやかに行われ、パライバ連邦大学のマルガレッチ・デ・ファチマ・

フォルミガ・メロ・ジニス総長、ヴァウミル・ルフィノ・ダ・シルヴァ応用社会学センター部長ら一行をはじめ、

駐日ブラジル大使館のフランシスコ・カナブラヴァ首席公使ら来賓が出席した。

 

「ベン・ヴィンドス!」(ポルトガル語で「ようこそ!」)

創大生・短大生のはつらつとした声が、創大本部棟に到着したパライバ連邦大学の一行を迎えた。

その中には、ブラジルから創大に留学中の8人の学生の姿も。ジニス総長は歩み寄り、優しく声を掛けた。

「皆さんはブラジルの宝です。母国へ帰ったら、池田博士と創価教育の思想を、伝え広めていってください。平和

のために……」

笑みを浮かべ、一人一人と握手を交わすジニス総長。そのまなざしには、若者たちの前途に期待を寄せる慈愛とと

もに、池田先生と共に進む覚悟が、にじみ出ていた。

ジニス総長が教育の道を志した原点は、自らもパライバ連邦大学で学んだ学生時代。教職員の温かな振る舞いに影

響を受け、“次の世代のために、私も同じように尽くしたい”と決意したという。

同大学初の女性総長として、“学生第一”の気風にあふれる名門学府へと発展させ、ブラジル社会の繁栄に寄与する

多くの人材を輩出してきた。

同大学の淵源は、1955年、ブラジル北東部の格差の是正などを目的として、複数の大学の統合により誕生した

パライバ大学である。その5年後に、現在のパライバ連邦大学となった。

現在は、州都ジョアン・ペソアのメインキャンパスをはじめ、アレイア市、バナネイラス市など州内に四つのキャ

ンパスがあり、医、教育、法律、観光、情報技術、農や人文など、100を超えるコースを有する。

ブラジル北東部で最も学生数が多い高等教育機関として知られ、

大学院も含め約4万人の英才が学ぶ。

今回の池田先生への名誉博士号の授与は、大学審議会の満場一致

で決定した。その背景には、同州で共生の心を広げてきたブラジ

ルSGI(創価学会インターナショナル)のメンバーの存在があ

る。

これまで「変革の種子」展(昨年)等を開催。その地道な活動に、

同大学のヘンリー・ユーリ・デ・パイヴァ・シルヴァ助教授ら多く

の大学関係者が理解を寄せてきた。

また、ジニス総長も、池田先生に名誉博士号を贈っているブラジル

のアクレ連邦大学の総長らとの語らいをきっかけに、先生とブラジル文学アカデミーのアタイデ総裁との対談集

『21世紀の人権を語る』などを熟読。対話で人類を結びゆく先生の行動と人間主義の思想に引き込まれていった。

ジニス総長は語っている。「池田博士こそ世界平和のシンボルです。博士に名誉博士号を授与することは、私たち

が博士の理念や思想を、わが大学、わが州、わが北東部地域からブラジル全土へ伝え広めていく誓いを意味するの

です」

迎えた授与式には、パライバ州をはじめブラジル全土のSGIの代表40人も参加した。

ブラジル国歌の斉唱の後、ルフィノ・ダ・シルヴァ応用社会学センター部長が決議書を朗読。「名誉博士」の学位

記がジニス総長から馬場創大学長に託されると、会場に喜びの拍手が響いた。ジニス総長が「授与の辞」を読み上

げ、創大の田代理事長が創立者・池田先生の謝辞を代読した。

この日、ジニス総長に「創大最高栄誉賞」「創価友誼之証」が贈られた。

 

 

 

 

 

 


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