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新時代の日中交流始まる

2018年5月16日

 

   国交正常化提言50周年 平和友好条約締結40周年

 

       池田先生が日中国交正常化提言を

         発表した学生部総会

           (1968年9月、日大講堂で)

 

 

新緑輝き、風薫る5月――池田大作先生は中国への第一歩を踏み

出した。

1974年5月30日、池田先生は香港から列車を乗り継ぎ、境界線の鉄橋を歩いて中国・深圳へ入った。

これに先立つ68年9月8日、先生は日中国交正常化提言を発表。当時、日本が中国を敵視する政策を取っていた

中での提言を、周恩来総理は高く評価した。4年後の72年9月29日、両国の国交が回復。この2年後、中日友

好協会からの要請に応え、先生は中国を訪れた。

先生は、初めての訪中を振り返り、記している。「青年と青年の交流があれば、万代にわたる『友誼の道』を開く

ことができる」「青年のために、道を創れ。その道は、はるかなる未来に通じる」

先生は68年の提言を、未来を担う青年たちに託した。初訪中のメンバーの多くも、青年で構成されていた。“自分

を土台にしてでも、永遠に崩れぬ平和と友好の金の橋を、青年たちに架けてもらいたい”との、烈々たる願いがあっ

たからにほかならない。

日中友好への先生の誓いは、青年交流を軸に、文化や教育等の分野で年を重ねるごとに大きく花開いてきた。

本年は日中国交正常化提言の発表から50周年、そして日中平和友好条約の締結から40周年。この佳節を記念し

て、今秋に予定されている創価学会代表訪中団の派遣に加えて、多くの友好交流行事が計画されている。

今月23日には、東京・港区の中国文化センターで「友誼の道――池田大作と中国」展がスタートする(6月1日

まで、入場無料)。

池田先生は日中友好を願い、中国の国家指導者や文化人、民間の人々と、多彩な人間交流を積み重ねてきた。その

軌跡が、ゆかりの品々や映像と共にパネルで紹介される。

また今月下旬には、中国・北京での国際民間フォーラムで、日本から学生部の代表が登壇する予定だ。

6月中旬には、創価学会の第7次女性訪中団(団長=笠貫婦人部副総合長)が、中日友好協会の招へいで北京、西

安、上海を訪問する。

6月下旬には、日中友好青年音楽祭が東京で開かれ、広州歌舞劇院が出演する。同劇院は、中国文化部(現=文化・

観光部)から「文華大賞」を受賞するなど、中国各界から多くの表彰を受けている名門である。

7月に中華全国青年連合会(全青連)の来日を受け入れ、各地で交流の集いが行われる。

さらに秋には、9・8「日中国交正常化提言」50周年を記念した学術シンポジウムが両国の大学で。

創価大学では、「日中新時代フォーラム」、上海の復旦大学では、第10回「池田大作思想国際学術シンポジウム」

が行われることになっている。

間断なき人間交流、青年交流の基盤があって、安定した平和と互恵の関係が築かれる。日中新時代を開く諸行事に

期待が高まる。

 

 

 

 

 

 


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